“蒸し調理”のハードルを下げてくれる手軽さが魅力

T-fal・ミニコンパクト デジタル【VC136170】

蒸し調理をしようという気になる手軽さが魅力

和食でも中華でも、蒸し器を使う料理は多々ありますが、「蒸し料理」と聞くと、何となくハードルが高い……という声を良く耳にします。確かに、蒸し器を出したり調理時間を気にしたりと、ちょっと面倒な気がするのも確かです。しかし、このスチームクッカーなら、そんな煩わしさを全く感じなくなります! 使い方は簡単。水タンクに水を入れ、バスケットに材料を入れ、タイマーで時間をセットするだけ。時間が経てば自動で電源が切れるので、あとは放っておいても大丈夫。初心者でも失敗はほとんど無いので、手軽に蒸し調理をしようという気にさせてくれます。

 


素早い蒸気の立ち上がりを実現する独自の構造

T-fal・ミニコンパクト デジタル【VC136170】

水タンク中央にあるグレイの「過熱器」が、タンク内の水をどんどん蒸気に変えていくため、立ち上がりが早い

手軽さに加えて、蒸気の立ち上がりが早いのも長所。直火の蒸し器の場合、お湯が沸騰して蒸気が出るまでに時間がかかりますが、このマシンは蒸気発生の構造にひと技あります。水タンクの中央にはグレーの突起物があり、これが「加熱器」となっていて、水を蒸気に変えています。通常の蒸し器と大きく違うのは、タンクに入れた水が全て沸騰して蒸気になるのではなく、この「加熱器」に触れた水がどんどん蒸発していくというところ。これにより、スイッチを入れると直ぐに蒸し状態が始まるのです。そのため、大量の水も必要なく、調理時間も短くできるのです。

 

お手入れがの楽さが、使いやすさに直結

T-fal・ミニコンパクト デジタル【VC136170】

蒸した時に出る余った水分は、水タンク上にセットする「受け皿」に溜まる

片付けが楽なのも使おうという気にさせる大きなポイント。一番気になるのは、肉などを蒸した時にしたたる脂の汚れです。蒸し器や中華のセイロだと、下にセットする水を入れた鍋ごと洗わなくてはなりません。しかし、スチームクッカーは、水を入れる水タンク部分と、蒸した時に出る余分な水分が溜まる受け皿は別々になっているため、肉を蒸したら脂で水タンクがギトギトに……という心配はありません。もちろん、受け皿は簡単に取り外せるので、鍋やザルなど調理器具と同様に丸洗いしておしまい。収納もコンパクトにできるなど、こんなちょっとした構造が使いやすさに直結しています。

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