「快感……」で有名な同名映画の主題歌

「セーラー服と機関銃」は、これを歌った薬師丸ひろ子さん主演の映画の主題歌です。

セーラー服を着た泣きぼくろのよく似合うあどけない顔の彼女が、機関銃をぶっぱなし、最後に「カイッカン(快感)……」と至福ともいえる表情を浮かべるシーンは、この映画を見たことのない方でも知っているのではないでしょうか。


実はわたしもそのひとりで、この映画を通しでみたことはありません。

しかしわたしと同じくあのシーンに強いインパクトを与えられた人々が、ドラマやコメディ番組のコントでさんざん使って下さるおかけで、イントロが聞こえただけで、あのシーンが頭に浮かんできます。


けれどもこれ、この曲の歌詞を改めて見返すと、爽快感さえ覚えるあのシーンには似合わないものなんですねぇ。

「愛した男たちを 想い出にかえて」
「僕のことを 想い出すがいい」

う~ん。すこし女々しささえ感じさせませんか?

まぁなにせ、題名自体が「セーラー服」と「機関銃」というこれ以上ないくらいのギャップのあるものですから、これでよいのでしょうか。皆様もぜひDVDでも借りてきて、歌を聴きながらこのギャップを楽しんでくださいませ。



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