海外ドラマ/おすすめアメドラ・アメリカドラマ

機嫌が悪い彼女に差し出すと喜ばれる海外ドラマ(2ページ目)

彼女の機嫌が悪い……そう感じることってよくありませんか? なぜだか分からないけど、理由も聞いたら怒られそうで聞けない、そんな男性の皆さまも少なくないはず。今回はそんなときにそっと差し出すと喜ばれること間違いなし?な海外ドラマを紹介します。

伊藤 ハルカ

執筆者:伊藤 ハルカ

アメリカドラマガイド

とにかくイライラしている彼女には、血みどろなゾンビドラマで発散してもらおう!
『ウォーキング・デッド』


アメドラ

血みどろなゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』

「ヴァンパイアの次はゾンビかい」と思われるかもしれませんが、本作は、ウォール・ストリートジャーナル紙の批評家に「私のようなゾンビ嫌いの人間でさえ惹きつけられるほどすばらしい」と言わせたハイクオリティ・ゾンビドラマです。

簡単に言うと、死体(ウォーカー)に支配された街で、少数の生存者たちが生き残りをかけて逃げ惑うお話。ゾンビ作品史上最多数とも言える多くのゾンビが登場するこのドラマ。登場するゾンビたちは、これでもか、といわんばかりにそのグロテスクっぷりや恐ろしさを競いあっているかのよう。多種多様で本格的なゾンビを観られるのも本作の魅力かもしれません。

手厳しい批評家をうならせ、2011年のゴールデングローブ賞で作品賞にノミネートされただけあって、本作はただのゾンビドラマとは一味も二味も違います。前述したゾンビの数の多さや完成度はさておき、数少ない生存者たちの追い詰められていく様子が臨場感たっぷりに伝わってきて、ドラマがはじまってからの40分間、もうドキドキが止まらないのです。

ウォーカーたちの突然の襲撃やちょっと逃がしてくれてもいいんじゃない?という場面での容赦のない不意打ちは、視聴者たちをすっかりおかしな“ゾンビハイ”にさせてしまいます。あまりにも容赦のない展開なので、観ているこちらは握りこぶし&冷や汗! 嫌なことやイライラすることなんて、その40分ではすっかり忘れてしまいます。本気ですから、観ているこちらも!

最近イライラしがちな彼女に、ちょっと勇気はいりますが、この一級ゾンビドラマを差し出してみてはいかがでしょう?

『ウォーキング・デッド』 作品情報
●制作スタッフ:
フランク・ダラボン(発案者&メイン指揮者)、チャールズ・H・イグリー(シーズン1の制作総指揮)、ジャック・ロ・ジュディチェ(シーズン1の制作総指揮)、他
●キャスト:
アンドリュー・リンカーン(リック・グライムズ)、ジョン・バーンサル(シェーン・ウォルシュ)、サラ・ウェイン・キャリーズ(ローリ・グライムズ)、ローリー・ホールデン(アンドレア)、ジェフリー・デマン(デール・ホーバス)、スティーヴン・ユァン(グレン)、チャンドラー・リッグス(カール・グライムズ)
●DVD・放映情報:
海外ドラマ定額制見放題サイト「Hulu」にてシーズン1~3が配信中
シーズン1~2がDVDレンタル中
有料チャンネルFOXチャンネルにてシーズン3が放送中
●番組情報サイト:
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1498


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