韓国の人々の暮らしを垣間見れる穴場  「永登浦市場」

 

 

ソウルを訪れたなら誰もが一度は足を運ぶ市場。ソウル市内にはいくつもの市場が点在し、なかでも中心部にある南大門市場、東大門市場、広蔵市場は指折りの観光スポットです。賑やかな屋台が軒を連ね、いつ訪れても活気に満ち溢れています。

一方で、ソウル南西部にある永登浦市場は、地元の人たちのための、観光客がなかなか足を運ばない市場です。

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永登浦市場は1970年頃に形成された市場で、ソウル郊外に暮らす市民のいわば台所的存在。広さは広蔵市場をひとまわり小さくした感じで、屋台には常連客とみられる老人が静かにお酒を飲んでいたり、新鮮な野菜、果物、魚介類を求めてやってくる主婦の姿が見受けられます。食器、衣料品、ここへ来れば生活必需品が何でも揃います。
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観光客相手の商売をしていないので、ここの物価は極めて安いです。ソウルなのに日本語を話す人は一人もいません。韓国の市井の人々の暮らしを垣間見れる、穴場中の穴場です。

■永登浦市場(ヨンドゥンポチュンアンシジャン)
住所:ソウル市永登浦区永登浦洞5街18番地
アクセス:地下鉄5号線「永登浦市場」より徒歩5分

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