チベットは仏教と深い関わりがある国。現地のおみやげの多くは、やはり仏教と関わりのあるものばかり。チベットの中心地ラサのおみやげスポットと仏教色豊かなおみやげを紹介します。

ラサのおみやげスポットは「八角街(バルコル)」

ラサ市内には、おみやげスポットはいくつかあります。その中でもおすすめしたいのは、八角街(バルコル)です。

ラサの旧市街地区にあるため、「古きよきチベットの風情を味わえる」エリアで、通りには、信仰の中心地「大昭寺」への巡礼に行き来するチベット人を多くみかけます。

巡礼には欠かせない仏具「マニ車」を回しながら歩いている姿や、写真のような伝統的白壁の建物などの光景を眺めながら歩くのも格別です。

おすすめのおみやげは「天珠」

八角街(バルコル)では、タンカ、マニ車、アクセサリー、ストール、お香などが買えますが、特におすすめしたいおみやげは「天珠(てんじゅ)」です。

「天珠」とは、チベットの信仰と関わりのある天然石。一種のパワーストーン、厄除け、お守りのようなもの。ネックレスやブレスレットなど、アクセサリーとして売られています。

天珠には、様々な意味を持つ特殊な文様が30種類もあるとのことですが、私が現地購入してきたのは「三眼天珠」。目が3つついているような文様の石でした。選ぶのに迷っていると、お店の方がすすめてくれました。「福、財、長寿の力を持ち財運が上向く」という意味がこめられているそうです。

そのほかにも、二眼は「夫婦・家庭円満」、六眼は「無病息災」、九眼は「事業成功」の意味があるそうです。

事前にどんな願いをこめてプレゼントするかをチェックしてから、購入してみてください。きっと贈った相手にも喜ばれることでしょう。
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