斬新で近未来的な「ショパン博物館」

 

 

 

 

 

 

1810年、ワルシャワ郊外のジェラゾヴァ・ヴォラで産まれたフレデリック・フランソワ・ショパン。クラシックファンのみならず、誰しも1度は彼の曲を耳にしたことがあると思います。

私も特別クラシック好きというわけではありませんが、多くの人同様、「子犬のワルツ」「別れの曲」「ノクターン第1番・第2番」は好きです。たまに歌声が煩わしいときにBGMとして流してるのですが、とても癒やされます。

ショパン博物館は2010年のショパン生誕200周年に合わせ、約2年間の改装工事を経て、リニューアル・オープンしたばかりですが、特筆すべきはその展示方法です。

ただ展示作品を年代順に並べているような従来の博物館のイメージを覆す、マルチメディアやタッチ・パネルを多用し、音楽家の伝記博物館というよりは科学技術センターのような、斬新で近未来的な博物館になっています。

展示室は全部で15室。それぞれテーマごとに分類されていて見やすく、厳密に年代順というわけではないので、好きなところから見学していくことができます。

さらに地下では、ショパンの音楽を自由に好きなだけ聴けるようになっているので、ショパンファンなら1日いても飽きないでしょう。


■ショパン博物館
住所:ul. Okólnik 1, 00-368 Warszawa
電話:+48 (0)22 44 16 251
営業時間:12:00~20:00(最終入場19:00)
定休日:月曜日、12月24~25日、12月31日、1月1日、4月8日~9日
入場料:大人 22ズウォティ/学生 13ズウォティ/7歳未満 無料
ホームページ:ショパン博物館

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