アマゾンに浮かぶマラジョー島で超ワイルド体験!
アマゾン川はまるで海のように川とは思えないスケールでブラジル北部を流れているのですが、その河口の街・ベレンからボートでなんと3時間もかかるところに登場するのが、九州とほぼ同じサイズというこれまた巨大な島、Ilha de Marajo(イーリャ・ヂ・マラジョー)です。ここは本当にのどかで、のんびりとした田舎。とにかく自然を満喫しまくろう! というのが、この島を目指す目的となるわけです。
農場ステイ
島内にはホテルもいくつかありますが、断然オススメなのが、Fazenda Carmo(カルモ農場)でのファームステイです。ベレンからの船を降りてさらに小舟でアマゾン川の支流を進み、マングローブの生い茂る中をワイルドに行くと30分ほどでようやく到着するのですが、これがまさにワイルドそのもの!近年にはない生活スタイル
実際に水牛などを飼育している農場の一室を借りて寝泊まりさせてもらうスタイルで、食事なども、農場主ご一家と一緒にテーブルについていただきます。まさにホームステイですね。農場の家屋はとても大きくきれいで、快適に過ごせますが、たとえば蛇口をひねって出る水が赤茶けていたり(それでコンタクトを洗浄したら目が痛くなります)。シャワーはもちろんお湯が出なかったり(水シャワー、もしくは茶色い水の池で水浴びです)。近代の便利社会に慣れていると、逆に新鮮で感動すること間違いなし!?本気の乗馬が刺激的
ここでの過ごし方は、馬に乗ったり巨大な水牛(ブッファロ)に乗ったり。広大な敷地を、乗馬初心者にも容赦ないスピードで本気走りさせてくれます。幼稚園児の長男ですら、一人で水牛に乗りました。もちろん慣れた大人が指導してくれますが、それはかなりスリリングな体験。でも、正直言って、超楽しいです!ナイトハイクも
夜はボートに乗って水際のワニや木の上の野生動物を探しに行きます。ライトで照らすと赤く目が光るワニは神秘的です。そしてまるまるとしたカピバラの親子に遭遇することもありました。駆け足のブラジルツアーでは、なかなかここまで足を延ばせる人はいないかも知れませんが、自然のアマゾンの暮らしぶりを体感し、とにかく体いっぱいで楽しめるオススメの島です。