冬の味覚の王者「松葉ガニ」を舞鶴からお取り寄せできる
敷地面積が480坪という、日本海側最大級の海鮮市場をもつ道の駅が「舞鶴港とれとれセンター」です。ここには、京都府随一の水揚げを誇る、京都府漁連舞鶴魚市場の鮮魚仲買人が5人出店しています。そのため、取り扱う魚介類の新鮮さ、豊富さ、安さに定評があります。
センターの中には、カニ、エビ、貝、地魚などがところせましと並べられ、その場で調理してもらい、お刺身や海鮮焼きにして食べることもできます。それほど、どの魚介類も新鮮だという証拠なのです。
そんな「舞鶴港とれとれセンター」には、京都府漁連舞鶴魚市場の鮮魚仲買人の5人が経営する鮮魚店があります。どのお店も、目の前の海で獲れる松葉ガニを取り扱っていて、いずれもプロならではの優れた目利きで松葉ガニを選んでくれます。
松葉ガニは、その姿と味のよさから、高級なカニの代表として、冬の味覚の王者とも称されています。舞鶴漁港に水揚げされた新鮮な活カニは、刺身でも、焼いても、茹でても、その身の甘みとぷりぷりの食感で多くのファンを魅了しています。
「魚越」(TEL:0773-75-9930)では、そんな松葉ガニのインターネット通販を行っています。松葉ガニは、値段がその時の相場で変動しますので、注文の際は、必ず電話をかけて値段を確認することをおすすめします。
また、ズワイガニのメスのコッぺガニなら1尾800円前後、ロシアやカナダ産のズワイガニなら1尾3000~5000円くらいとお買い得ですので、たくさん食べたい! ということであれば、こちらを買い求めるのもよいでしょう。
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■道の駅 舞鶴港とれとれセンター
※上記データは記事公開時点のものです。