まずは、新入園児向けのおすすめ玩具から!
■遊びながら算数の基礎がわかる 「ピエロのびっくりはかり」
■形遊びで図形の成り立ちを発見! 「マグネティック」
■ルールを守って社会性を育む 「バス・ストップゲーム」
■分数や掛け算につながる遊び 「フラクション・タワー」
■立体のしくみがよくわかる 「マグフォーマー」
遊びながら算数の基礎がわかる
ピエロのびっくりはかり
記号としての数字を勉強する前に、抵抗感なく算数の基礎が身につきます
2と3では3が重く、2に1を加えると同じ重さに。このおもしろさが算数を好きになる第一歩
「ピエロのびっくりはかり」は、記号としての数字を勉強する前に、数の大小を遊びながら学べる知育玩具。てんびんの原理を応用して、「数」を体感しながら「重さ」と「足し算・引き算」に親しむことができます。
数字型のおもりはそれぞれの数に対して重さが比例しているので、左右が同じ大きさならば釣り合うという仕組み。例えば、右手が「10」のおもりなら、左手は「7と3」でも「5と5」でも「1と9」でもバランスがとれるようになっています。
価格:2310円
内容:ピエロのはかり×1、1~10までの数字のはかり×各2、バケツのパーツ×2
素材:ポリスチレン、ポリプロピレン
サイズ:23×17×4.5cm
メーカー:インビクタ(イギリス)
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