ソニー銀行がおすすめの理由

・手軽さ
円預金口座を開設後、外貨預金口座を開設すれば、いつでもパソコンを使って円預金口座から各種外貨預金口座に入出金できます。

・手数料の安さ(用語は下記手数料参照)
ソニー銀行では、例えば米ドルの場合、手数料は片道15銭のみで、ネットバンクの中でもトップクラスの安さです。また、基準レートもリアルタイムで相場に連動しており、とても良心的です。

・リアルマネーとのアクセスの便利さ
ネットバンクによっては、現金をネット上の口座に出し入れする度に手数料がかかります。また、キャッシュカードがなく、ネット上の口座に入金する際に、他行口座を経由しなければならないところもあります。
ソニー銀行では、口座開設時にキャッシュカードが発行されるため、コンビニのATMから、現金を口座に入出金可能で、かつ、ATM利用時の手数料が安いです。(預入:無料、引出:月4回まで無料)

外貨預金の手数料は大きく3種類あります。

1.預入・引出の為替レートを個別に定め、その差額を手数料とする方法
米ドル預金で、手数料が片道1円を例にとって説明します。まず、銀行は基準レートを為替相場に応じて設定します。基準レートが1ドル90円の場合、預入は1ドル91円、引出は1ドル89円となります。すると、10000円を米ドル口座に預けると109.89ドル(1ドル91円)となり、これを円口座に戻すと約9780円(1ドル89円)となります。よって、差額約220円が手数料となります。

2.預入・引出額の一定割合を手数料とする方法

3.預入・引出の度に決まった額を手数料とする方法

ネットバンク以外では、1.の他、2.や3.を適用する場合がほとんどです。また、1.も片道1円以上の場合が多く、手数料は高いです。一方、ネットバンクでは1.のみがほとんどで、かつ、片道10銭~50銭程度ですので、手数料は安いです。

外貨預金のコツ

「安く買って高く売る」。これだけです。円高のときに外貨を買って、円安になったら円に戻せば良いのです。現在は歴史的な円高の修正局面とされており、外貨購入には良い時期かもしれません。
なお、外貨預金には、一般に円預金より高い金利が付きますが、為替レートの変動に比べれば微々たるものですので、外貨預金は金利ではなく、為替差益を狙うものと考えるのが良いと思います。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。