育児ストレスの原因となるある共通点

ここでの判断を大きく左右するもの、それは、思考スタイルというもの。プラス思考、マイナス思考、または、ポジティブ発想、ネガティブ発想という表現、聞いたことがあると思います。思考スタイルとはそれらを指します。それが「私ならOK!」か「私にはムリ!」の判断の違いを生んでいるのです。

これは、イライラ感、不安感、あせり、孤独感など、すべての育児ストレスに共通します。つまり、何か問題が発生したときに、その状況を前向きに見るか、後向きに見るか、それによってストレスに突入するか否かが決まってくるわけです。

メントレすればだれでもポジティブ発想が身につく

メントレでイライラしにくいママに!

メントレでイライラしにくいママに!(画像:イラストわんパグ

その人それぞれ、ベースとなる思考スタイルがあります。中には、超がつくプラス思考の人、マイナス思考の人も存在しますが、ほとんどの人は、その間に位置します。その中で、どちらかというとポジティブ寄り、どちらかというとネガティブ寄り、のように人それぞれ傾向があります。そして、同じ人でもその時々で見方も変わります。

今、ポジティブな気分でこの記事にたどり着いた方は、ここで書いてある内容もさほど気にならないと思いますが、「どうも気が乗らないなぁ」とローモードの状態でたどり着いた方は、この記事を読んで、ドキッとなさっているかもしれません。

でもご安心ください。なぜなら、そのモードは変えられるものだからです。心のクセのようなものと考えると分かりやすいかもしれませんね。イライラしやすい心のクセ、不安になりやすい心のクセを、それぞれそうなりにくい発想へとトレーニングしていけば必ず身につけることができるものです。

つまり、育児ストレスから抜け出す最善の方法は、ママの心磨き。筋トレをすると、それまでは重いと感じていた10キロが軽く感じられるようになりますね。あれと同じです。心のトレーニング、メントレをすると、今はハードに感じている状況が、軽く乗り越えていけるようになるのです。今後、このテーマで数々のメントレテクニックをご紹介していきますのでぜひご活用ください!




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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。