薬の歴史を楽しく学べる 「廣貫堂資料館」

廣貫堂資料館

廣貫堂資料館

富山はます寿司やほたるいかなど食が人気ですが、実は日本有数の「薬の産地」としても有名。「廣貫堂資料館」は薬の歴史などを楽しみながら見学できるスポット。無料で見学できるのもGOODです。

江戸時代、「越中富山の薬売り」として名を馳せた富山の薬。「反魂丹(はんごんたん)」と呼ばれる丸薬は頭痛や腹痛などがたちまち治る……として、お殿様にも愛用されたそうです。

老舗の薬メーカーがプロデュースする「廣貫堂資料館」ではそんな何百年の歴史がある富山の薬をわかりやすく知ることができます。単にズラーッと資料が展示されているわけではなく、リアルなジオラマや映像などで説明してくれるので博物館とかは苦手! という人でも飽きずに楽しめます。

さらに観光客に人気なのがお土産屋で買える「レトロパッケージの薬」や「かぜにコーソクE」「痛みと熱にズバリ」などなど、ユニークなネーミングの薬が100種類以上! 懐かしいイラストやダルマの形のものもあり、選ぶのに迷ってしまうほど。値段も300円くらいからとお手軽なので、バラまき系のお土産として大量に買っていく人が多いそうです。これだけの種類が揃っているのはここだけなので、お気に入りを探してみては?

■廣貫堂資料館
・住所:富山県富山市梅沢町2-9-1
・電話:076-424-2310
・アクセス:JR「富山駅」から市電南富山駅行きで9分、「廣貫堂前」下車すぐ
・営業時間:9:00~17:00
・入館料:無料
・休館日:年末年始以外は無休
・URL:http://www.koukandou.co.jp/shiryoukan/
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。