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わが国最大の煉瓦づくりアーチ橋 「めがね橋」

通称「めがね橋」は明治25年に完成し、アプト式鉄道を支えてきました。現在は廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され、橋上を歩くことができます。

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国の重要文化財にも指定 歴史物語る「めがね橋」

 

 

通称「めがね橋」は国道18号線旧道にある旧信越本線碓氷第三橋梁のことで、信越本線はなくなりましたが、煉瓦造りアーチ型の橋はまだ残されています。

橋の上は遊歩道になっていて、簡単に登ることができます。最近ではTVのコマーシャルに使われたためか(JR大人の休日倶楽部)、駐車場なども整備され、多くの人が訪れています。近くには碓氷湖、坂本宿などもあります。

■碓氷第三橋梁(めがね橋)
所在地:安中市松井田町坂本地内
アクセス:上信越自動車道松井田妙義ICより車25分、JR信越本線横川駅よりタクシー15分
駐車場:なし

※データは記事公開時点のものです。
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