結婚式・披露宴のスタイルが多様化しており、「何にお金をかけて成功するか」は新郎新婦ごとに変わってきます。でも「何にお金をかけずに、後悔したか」は、似たようなパターンがありますので、参考になります。

結婚式の費用で、削ってしまうと後悔するものは?

■料理・引き出物の費用は最後まで削らないこと
ゲストにとって、料理や引き出物の印象は結婚式・披露宴そのものの印象として長く残ることになります。そしてゲストの皆さんは、貴重な休日に時間と労力を割いて結婚式・披露宴に参加してくださるのですから、精一杯のおもてなしをしたいものです。

新郎新婦にとっても「ゲストをもてなすための費用を削った」という気持ちがあると、せっかくの記念日を心から喜べないでしょう。そのため、料理・引き出物の費用を削るのは、最後の手段と考えるようにしましょう。

■ゲストのテーブル装花
ゲストが披露宴会場に入ってすぐに目にするのが、テーブル装花です。あまり費用を削りすぎると、貧相な印象になって、おもてなしの心が伝わりませんので、注意が必要です。

■写真、DVDなど映像関係の費用
写真やアルバム、そしてDVDなどは「後から見直したりしない」と考え、費用を削ってしまいがちです。アルバムとDVDを合わせて20~30万円かかることが多いので、躊躇する気持ちはわかります。でも、新郎新婦は「式当日は緊張して、何も覚えていない」ことも多く、写真やDVDなどが全くないと後悔します。

それに「どんな人が参加してくれたのか?」「スピーチや余興はどのような内容だったか?」を、写真やDVDに記録しておくと、御礼を言うときなど役立ちます。
美しく装丁されたアルバム・編集された映像などの形ではなくても、写真や動画のデータは受け取っておくと良いでしょう。

■新婦の美容関係の費用

花嫁衣裳は一般の洋服とは違い、背中や腕を大きく見せます。普段、手入れが行き届かない部分が露出してしまうことになるのです。キャンドルサービスなどでゲストの近くに立つことも多いため、ブライダルエステなどで美しさを磨いておかなかったことを、式・披露宴の本番になって後悔する花嫁が多いです。

また、当日のヘアスタイルやメイクを事前に美容師さんと打合わせ、実際に行ってみるヘアメイクリハーサルも概ね1万円前後で行うことができますので、できるだけ試しておくと良いでしょう。

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