大塚 晋
クラシック音楽 ガイド
クラシック音楽専門誌の編集をはじめ、多数のクラシック音楽に関する仕事に携わる。「クラシックは新鮮でオシャレで楽しいもの」ということを伝えるために活動。LINE@ID:@RQM8277J
『ピーター・グライムズ』は演劇的な舞台にも注目 (C)photos Marco Brescia/Teatro alla Scala