「お互いに利益を生むための投資」という考え方が魅力

私が好きなのは、長期投資で有名なウォーレン・バフェット氏です。

まったく株や投資について興味も知識もなかった20代前半のころ、当時付き合っていた彼氏がバフェット氏の本に影響されて株のポートフォリオを組んでいました。なかなか成績はよかったようです。「読んでみな」と言われて、その本を流し読みして以来、私も興味を持ち始めました。バフェット氏の考え方が気に入ったからです。

まだあまり世間には知られていないけれど、確実に伸びていく力があり、また競合する他社がない(または少ない)上、経営も安定していて安心できる状況にある。そんな会社は必ず存在する。徹底的に調べ、スクリーニングしてそういう会社を探し、応援するつもりで、基本的には手放さないくらいのつもりで株を買う。あとは自分の決めたボーダーラインを越えたら売ったりすればいいわけです。

一分一秒を争うデイトレーダーもその瞬時の判断力と行動力は素晴らしいですが、長期投資は「株主として会社に投資する」という株本来の意味を成しています。単なる利己的な儲けの手段に終わらず、お互いに利益を生むための投資、という彼の考え方。そこがとても気に入っています。

でも日本だと結構な資金がないと株が買えないのが辛いところですね。唯一、かつてのライブドアは学生のお小遣いでも買える額に常になっていて(高額になると株式分割するので)、若いうちから株に触れられることができたという意味ではこちらも好きでしたが。

最近、私の好きな会社が株式公開して、ちょうど臨時収入もあったので、ようやくまともに「長期投資」を始めました。楽しみです。

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