夫はまったくお金に無頓着で執着心がなく、お酒、タバコ、ギャンブルはしません。
ただ、すごく物欲の強い人なので、それをある程度満たすことができ、家計に負担がかからないようにしています。

我が家の小遣い制の仕組み

■お小遣い額の決め方と渡すタイミング:
年間で年収の1割弱くらいの金額を、毎月、2段階に分けて渡しています。

1つ目はお給料日に主人の口座に振込。この金額は数万円単位で変動。話し合いで決定します。
2つ目は週末に来週分を現金で渡しています。友人と食事したり、付き合いでライブを見に行ったりと大体使用する金額が分かっているので、その金額ぐらいを渡します。

予定のない週は現金はまったく要らないようなので、0円から1万円くらいの間でこちらも変動。

■お小遣いでまかなってもらう費用:
ランチ代は不要。必要な被服類、医療費、散髪代は家計より出しています。

1つ目の振込分は私に何も言わなくて使えるお金なので、ほぼネットショッピングです。洋服を買ったり、仕事で使う細かいモノを買ったり、好きに使ってるようです。
2つ目の現金は、あらかじめ使用目的に合わせて渡しているので、それの残りで、コンビニに行ったり、自販機でジュースを買ったりしてるようです。


お小遣いの上手なやりくりポイント

月ごとに使用金額が違うので、先月現金のお小遣いが多かったからとか、家計の方の出費が多い時も、話し合いで振込の方の金額を減らしています。
お金に執着心のない人なので、金額にはあまり興味がなく、話し合いは簡単に済みます。

■お小遣いが不足した時の対応:

不足しないよう、週末に現金を渡し、翌月とか翌々月とかの振込で調節。

■お小遣い制に対して夫の理解を得る工夫:
ほんとにお金に無頓着で執着心が無いので、お小遣い制の方が楽なようです。
この方法に落ち着くまでは固定金額をまとめて渡していて、毎月毎月お小遣いが不足し、お互いとてもストレスを感じていました。
金額を変動にし、数ヵ月単位や年単位で考えることで、家庭内の大きな出費や、夫の大きな買い物にも柔軟に対応できるため、家計を管理する私やお小遣い制に対する夫の考えにもゆとりができ、お互い満足のいく方法になりました。

※執筆者の家族構成:夫と私。夫婦共働き子供なし。

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