日本企業にとって海外企業買収の好機

円高になれば、海外での生産や海外からの輸入を拡大したほうが有利になりますし、海外に生産・流通拠点をもつための海外企業買収にかかる費用も円換算で安くすむので、海外企業をターゲットとしたM&A(合併・買収)が活発化します。歴史的円高水準となった昨年、日本企業による海外M&Aは457件と前年比21.9%増加し、金額ベースでは国内企業間のM&Aを上回りました。今年に入ってもその勢いは衰えず、2012年1月~9月の海外M&Aは前年同期比7.4%増の364件に上り、この時期としては1985年の調査開始以来、過去最高となっています。

海外案件比率高いM&A支援専業のGCAサヴィアンに強い追い風

GCAサヴィアン(2174)はM&Aの仲介・支援を専門とし、その手数料収入を収益の柱とする企業。日本、米国のほか、中国、インド、イギリスに営業拠点を持ち、昨年取り扱った案件全体に占める海外案件の比率は、海外企業同士も含め7割近く(金額ベース)にのぼります。海外案件比率が高く、日米間など国境を越えたM&Aに強みを持つGCAサヴィアンにとって、円高は直接的に収益拡大につながる強い追い風です。


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