耐震化など専門で震災復興関連の代表格銘柄

【銘柄名】ショーボンド(1414)
【権利確定月】6月、12月
【最低購入金額】22万円~29万円(100株)
【高値更新日】6/12(2128円) 
※10/8現在、直近の高値更新日は9/28(2757円)
【高値更新のきっかけ】不明

橋やビルなどの耐震化・長寿命化のための補修工事が専門で、この分野の最大手。高値更新の直接のきっかけは不明ですが、市場では震災復興関連の代表格と位置づけられており、今後、復興事業が本格化するとみられること、危機的財政状況のなかでも耐震化工事は優先的な予算配分が見込めることなどから、人気を集めています。

老朽化インフラ補修需要で持続的成長の期待

首都高速など昭和30~40年代の高度成長期に建設された膨大なインフラが老朽化する時期を迎え、今後、補修需要が長期にわたりかなりの規模で発生するものとみられます。そうした需要を取り込んでの持続的な業績拡大が期待されています。

総選挙後の自民政権復活で公共事業拡大期待も

いずれ遠からず実施されるとみられる総選挙では、より公共事業に積極的な自民党の政権奪取が有力視されています。前期(2012年6月期)は補正予算成立が遅れたため工事の受注時期がずれ込み、業績予想の下方修正と減収減益決算を余儀なくされましたが、自民政権となって衆参のねじれが解消されれば、予算の成立・執行が遅れるような事態がなくなるうえ、公共事業の拡大も期待できます。最近の市場でのショーボンド人気には、そうした政局がらみの思惑もありそうです。

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