用紙セットは前面のみで壁付け設置が可能

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用紙トレイとして前面2カセットを採用。背面給紙はない。

「MFC-J840N」では、印刷用紙を前面の2段カセットにセットする仕組み。A4サイズ用紙と、L版サイズやはがきサイズの用紙を同時にセットでき、使うときにレバーを動かして利用する用紙を切り替えることができます。背面給紙機構がないため、壁にぴったりと付けて設置可能です。リビングなどの設置スペースが限られる場所でもコンパクトに設置できます。


デザインシートで設置場所も明るくできる

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付属のデザインシートをADF横のカバー内に配置できる。

モデルチェンジにより新たに搭載された機能のひとつが「きせかえデコ」機能です。「MFC-J825N」はボディカラーがブラックしかないため、インテリアによってはリビングなどに置きにくい思われることもあるかもしれません。

しかしFAX機能を搭載している以上、あまり隠しておくわけにもいきません。そこで、「きせかえデコ」機能で、本体デザインをカスタマイズ。ブラックのボディにも映えるさまざまなデザインシートを配置し、明るくできるのです。


PCFAXではペーパーレスでの「見るだけ受信」機能も用意する

FAX機能を搭載した多機能プリンターとして便利なのが「見るだけ受信」機能。受け取ったFAXをメモリにキープし、「MFC-J840N」に搭載されている液晶モニターで内容が確認できます。プリント前に内容を確認できるため、いちいち用紙やインクを消費することがありません。さらに受け取ったFAXをPCに転送することも可能。FAX送信時にもいちいちプリントすることなく、PCから直接送ることができます。
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PC連携により、FAXの無駄なプリントは不要だ。



主要ネットサービスと繋がるクラウド連携を搭載も

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クラウドメニューにアクセスしたところ。さまざまなクラウドサービスが選択できる。

「MFC-J840N」はスキャナ、コピー機能などを搭載した多機能プリンターです。これらの基本機能は、すでに一定レベルを超えており、前モデルと比較して飛躍的に進化しているわけではありません。しかし、「MFC-J840N」単体で取り込んだ画像などをクラウドサービスに転送する機能を新搭載するなど、魅力的な機能を多彩に搭載しています。

たとえば、パソコンレスで取り込んだ画像をFacebookやflickerなどの画像共有サイトにアップロードして、共有するといった使い方ができます。

また、iPhoneなどから手軽に印刷できるAirPrintに対応するほか、専用アプリ「Brother iPrint&Scan」を用意。スマートフォン上から写真やWebページ、PDFやオフィス文書などの印刷を実行したり、スキャナ機能で取り込んだデータをスマホ上に保存できます。

低ランニングコストで日常使いができる多機能プリンター。それが「MFC-J840N」の魅力です。文書印刷の機会が多い、FAXのやりとりが多いといった使い方におすすめです。


【関連リンク】
ブラザー PRIVIO BASICシリーズ  MFC-J840N



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