■商品名
コールマン(Coleman) シュラフ
http://bidders.jp/item/154315486

■おすすめのポイント
現在長期出張中の中国でも地震を含む自然災害の怖さは日本と全く同じ、いやそれ以上です……。そんなわけで水・食料・防水マッチ・ライト・ナイフ等々準備万端にしているのですが、水を除けばやはり寝袋が優先順位的には第一かと思います。

水を除けば、というのは、水はさすがに防災「グッズ」ではないと思うので……。数日分程度のミネラルウォーターは、恐らくどの家庭も常備しているかと思います。冷蔵庫や食料棚に「備蓄」されている食料についても同様です。

東日本大震災でも多くの友人が被災したのですが、冬の突然の災害は備えあって憂いなしです。必要なのは小手先の「あってよかった」的なお洒落グッズではなく、生命に関わるものであるはず。水と食料(どちらも防災「グッズ」ではありません)を除けば、電気やガスが止まってしまった後の寒さこそが一番の問題で、寝袋はこれ一つで寒さの問題を解決します。

逆に言えば、春夏秋の防災お役立ちグッズというのは、どれも生命に必須ではないのでは。

登山に詳しい友人とこれを買いに行った時、悪いことは言わないから有名どころの「シュラフ」つまりミイラ型(?)の寝袋を買うように強く勧められました。暖かさが全然違うとのこと。もう一つのポイントは「少なくとも0度まで耐えられるもの」ということで、結局コールマンのものに決めました。

いつもはくるっと丸めてしまっているのですが、客人が多数来た時などはこれに包まって?寝ればいいななどと思っています。もっとも、想定外の大地震か何かでインフラがすべて止まってしまう中、瓦礫と化した我が家の跡地で星を仰ぎつつこれに包まって寝るというのは、できることなら経験したくはありませんが……。



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