福岡で酢づくり300年の老舗…ビネガーレストラン「時季のくら」

 

 

ビネガーレストラン「時季のくら」は福岡県朝倉郡という大自然に囲まれた山あいにある隠れ家レストランです。半テラスのレストランは都会的でオシャレですが、ここはお酢の会社が運営している少し変わったレストラン。

江戸時代初期、高橋家の初代清右衛門は筑後国久留米藩の港町大川・榎津に移り住み、二代四郎兵衛が造り酒屋を興したそうです。このエリアは筑後川の水に恵まれ、豊かな大地を持つ筑後国は米どころ、米どころはまた美酒の産地、酢は酒の発酵から生まれるものであり、その自然な流れに沿うように、四代清右衛門が酢造商いを始めたとのこと。それが「庄分酢」の始まりであり、以来三百年、酢屋を営んでいる歴史深い会社です。「お酢」にこだわり抜いた会社だからこそ、オシャレな外観に負けない「本物」の味を出せるのではないでしょうか。

特徴として、庄分酢では一年中純米酢や醸造酢などの食酢を醸造しているそうですが、その製法はやはり発酵・熟成に時間をかけた丁寧なものだそうです。自然光がたっぷり降り注ぎ、自然の風を感じながら半テラスで頂く料理はまた格別。お得なランチがオススメです。全ての料理にお酢が使用されており、食前ドリンクもビネガードリンクで大変美味しく、見た目も楽しめる野菜の彩り豊かな各料理は満足度高く、優雅な時間を過ごせると思います。ランチコースのボリュームもあるので、女性のみならず男性にもオススメです。

「体に良いものを美味しく」をテーマに庄分酢オリジナルの醸造酢と朝倉の野菜や果物をふんだんに使ったお料理やビネガードリンクが楽しめる心にも身体にも嬉しいレストランです。

■ビネガーレストラン「時季(とき)のくら」
住所:福岡県朝倉市杷木林田字二十谷1258番4
TEL・FAX:0946-62-3770
定休日:水曜日
地図:Yahoo!地図情報
HP:http://www.tokinokura.jp/hpgen/HPB/entries/20.html
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