絶景! 十津川村の谷瀬の吊り橋

 

 

高さ54m、長さ297m。日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋。それが十津川村にある「谷瀬の吊り橋(たにせのつりばし)」です。一歩進むたびにフワフワ揺れるので、怖くて足元を見ると、遥か下方に流れる十津川(熊野川)まで目に入ってしまい、あまりの高さに足がすくみます。スリル満点です!

でも、さらに驚くのは、地元の人がこの吊り橋を原付などで渡っていくこと(観光客が原付や自転車で渡るのは禁止です)。元々生活用のつり橋として架橋されたものなので、当然といえば当然なんですが、それにしてもドキドキとします。

意中の人と行けば、まさに"つり橋効果"で二人の仲が深まるきっかけになる!かも。深い山間を流れる清い川、という絶景の上、夜の17時から21時はライトアップされてロマンティックです。温泉地温泉や十津川温泉など温泉地も充実していますよ!

ちなみに、この「谷瀬の吊り橋」が架けられたのは昭和29年(1954年)。地元の人々が1戸当たり20~30万円を出しあって完成させたとか。当時の教員の初任給が7800円(十津川村観光協会HPより)というから、相当の大金ですよね。それが無料で渡れることに、感謝感謝です。


所在地:奈良県吉野郡十津川村谷瀬・上野地
料金:無料
地図:Yahoo!地図情報
十津川村観光協会HP:http://totsukawa.info/joho/kanko/
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。