さっと干せて生乾きにならないアイテムを活用
外に洗濯物を干していて、生乾きになってしまう最大の原因は、洗濯物同士がくっついてしまうことです。物干し竿は滑りやすいので、少し風が吹いただけでも洗濯物が固まってしまいます。
そこで洗濯物同士がくっついてしまわないように、竿にハンガー掛けをつけてしまいましょう。
写真のブルーのハンガー掛けは100円ストアで2個100円で買ったものです。
逆三角形の穴の部分にハンガーをかけて使います。
最初からハンガー掛けがついている物干し竿もありますが、取り外しができないので不便です。
あとから付けるタイプでしたら、ワンタッチで着脱ができるので便利ですよ。