ドラマ「トゥルーコーリング」

■主演
エリザ・ドゥシュク

■概要
死体安置所で働く主人公トゥルー。喋るはずのない死体の「助けて」という声を聞くと、その日目覚めた時まで時を遡ります。一日をやり直し、死そのものをなかったことにして死者を救っていきます。

■おすすめの理由・シーン
主人公トゥルーがかっこ良いです。死体が運ばれてから「助けて」という声を聞くまではほんの数分。その間に得た情報で、死体がどこでどうして死んだのかということに見当をつけ、限られた時間で救っていきます。タフで美人で頭も良い。死体を救う以外にもちょっと失敗したことをちゃっかりやり直す所はご愛嬌。

基本的には一話完結なのですが、トゥルーの母にも同じ力があったとか、父との複雑な関係であるとか、全体を通してのストーリーもあり、楽しめます。中盤になるとトゥルーと同じ力を持っていながら逆、つまり死ぬ運命の人は死ぬべきだという考えで、トゥルーの邪魔をする男性も現れます。しかし、残念なことにシーズン途中で打ち切りになってしまったため、全体を通しての謎は解明されていません。

途中で終わってしまってはいますが一話ごとによく考えられて作られているので楽しめます。救ったはずなのに……という回や、誰かを救ったために別の誰かが死んでしまうという理不尽な展開もあり考えさせられることも。



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