まずはいまの外貨普通預金の金利を確認してみましょう!

預けたままの外貨普通預金。円に戻すにも今は円高だし、何かいい活用方法はないものかと検討中の人もいるのでは? 外貨普通預金の活用方法はいろいろあります。当初の目的も振り返りながら検討してみましょう。

外貨普通預金の金利はそのときどきで変わります。預けた当時の金利は高かったとしてもその後低下しているかもしれません。まずは現在の状況を確認してみましょう。主な銀行の外貨預金金利はこちら(※現在停止中)にも掲載していますので参考にしてください。

<外貨普通預金の金利の動き> 

2012年7月時点

2012年7月時点


まずは、外貨定期預金に預けることを検討してみましょう

現在の金利を確認し、金利の水準が低いなと感じたら定期預金と比較してみましょう。円預金と同じように、外貨預金も定期預金の方が普通預金よりも金利が高いのが一般的。今後しばらく引き出す予定がないなら、定期預金に預け替えるのも1つの方法です。

<外貨普通預金と定期預金の金利の比較>

2012年7月時点

2012年7月時点


銀行の外貨建て商品のラインナップを確認

外貨定期預金の金利が低く、魅力を感じられないなら、ほかの外貨建て商品にも目を向けてみましょう。金融機関によって商品ラインナップは異なりますが、投資信託、外国債券、保険などの選択肢があります。

投資信託は、米ドルやユーロ、豪ドルなどの通貨があり、投資する対象も債券や株式などさまざま。価格の変動が比較的小さいものもあれば大きいものもありますが、元本の保証はありません。外国債券は、満期まで持ち続ければ外貨建ての元本は保証されます。保険は、将来の受け取り金額がはじめから確定しているものもあれば、運用の結果しだいで変わるものもあります。

どの商品も外貨預金とは、リスクの度合いや投資の目的、期間などが異なるので、外貨預金をはじめたときの目的に立ち返って、合うものを選ぶようにしましょう。

外貨預金、外貨商品の他社への乗り換えは手数料に注意を

いま口座を持っている金融機関ではなく、ほかの金融機関で扱っている外貨定期預金や外貨建ての商品に乗り換えたいという場合もあるでしょう。外貨のままでほかの金融機関へ送金したり、受け入れたりすることができるかどうかは金融機関ごとに対応が異なります。ただし可能な場合も、こうしたサービスには手数料がかかるので要注意。中には、東京スター銀行のように、ほかの金融機関から東京スター銀行へ外貨を送金した場合に現金がプレゼントされるキャンペーンなどを行っている場合もあるのでチェックしてみましょう。


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