子供は物真似の天才? 真似っこ言葉
- 5歳の娘。大人の言うことをよく聞いてる。「もう、うるさいな」「はいはい」「人の話きいてんの?」など。
- いつもはママと呼んでいるのに、外国人のお友達と公園で遊んだ後、急にマミーと呼ばれてびっくりしました。
- 上の子が弟に怒る時、ママの口調にそっくりだったのにはびっくりした。
- 「まきー」と私の名前をパパそっくりに読んだ時。
- 1歳3ヶ月ですが、オウム返し的に言葉を真似しようとしてます。まだきちんとは発せませんが、「しか」と私が言えば「かっ」と言ったりします。
- 「寿限無」の絵本を読んであげたら思いのほか気に入ったらしく、すっかり覚えて口ずさむようになった。そのほかにも、字はまだ読めないけれど気に入った絵本の内容はよく暗唱するようになった。
- 私がふとした時に発している感嘆の言葉「あちゃ~」とか「ありゃりゃ~」とか「こらっ」とかをまねするようになったとき。
- 幼稚園の朝のバスを待っている時、お向かいの家のチューリップがとてもきれいに咲いていたので子供の手を引いて『見に行こう?』と誘うと『お母さん、バスが来るからここでまってて!』といわれました。私が普段言っている口調とそっくりで笑いました…。
- ママが座っているときお尻を覗いて「うんち出た?」(いつも子供にズボンの中身を覗いて言っているので)ママはおむつじゃありません!!
大人も顔まけです… おしゃまさん発言
- 私や主人の口真似をして驚くのは日常茶飯事なのですが、5歳の娘の語彙力に日々驚かされています。例えば、『ママの料理の腕前はたいした事ないよね~』や(スーパーにて)『秋刀魚の先着、さっさと行動しないと間に合わないよ』など。また、一人で想像でお話を作り何時間も時間を潰すのですが、こっそり耳を傾けると、つじつまが合っているので感心です。
- 旅行中に寄った食堂でのこと。自分より年上の子に「危ないから外にでないように」と。周囲の人も唖然としていました。
- 祖父母の家に泊まった日、何かと世話を焼く祖父に「人のことはいいの!」とピシャリ。帰宅後「じぃじとばあば、わからっさんとたい(わかってないのよ)」とポツリ。本人は何でも自分で出来てるつもりなんですね。
- 「私だって、いろいろあるんだよ」と幼稚園帰りの長女。あぁ。そんなこといえるようになったんだなぁ…と感動した。
- 4月から幼稚園に通い出し、遊ぶ相手に不自由している二女(2歳)。歩けない4か月の弟に2歳の娘が「寝てる場合じゃない!」といい放ったのが意味深でもあり、祖父母で大爆笑した。
- 親は先にお風呂に入る、子供は先にご飯を食べたいとなったときに、「言うこと聞かないならお外に出すよ!」と子供が親に向かって言ったのでびっくりしました。
- 3歳の子供ですが毎日やってるニュースをみていたせいか「日本の総理大臣は麻生総理」っとおばあちゃんに話していてびっくりしました。
- すっぱい物が大好きな3歳の子供に「すっぱい物おいしい?」と尋ねると、「さっぱりして、たまらん!」と言われた
- 意味は分からないと思いますが「バナナをくれるとありがたい」と言われました!ありがたいって…。