1 扇風機 BALMUDA/GreenFan mini

GreenFan mini+BATTERY。価格3万4800円。デザインの良さも秀逸。スタンダードサイズのGreenFan 2もオススメ。

GreenFan mini+BATTERY。価格3万4800円。デザインの良さも秀逸。スタンダードサイズのGreenFan 2もオススメ。

昨年以来、節電アイテムとして熱い注目を浴びているのが扇風機。そのなかでも、高付加価値&高機能な特徴を有する、いわゆる“高級扇風機”が続々と発売されましたが、今回ガイドが購入したのがBALMUDAのGreenFan mini。ボディが小さく卓上にも置け、バッテリーUniPackを搭載すれば、家中どこでも持ち歩けるのが大きな特徴です。

二重構造の独自形状の羽根とDCブラシレスモーターを搭載することで、まるで森林を吹き抜けてきたような優しい風を実現してくれます。しかも音がすこぶる静かなので、寝室で寝る際に、扇風機の音がほとんど気になりません。また、一般の扇風機ともっとも違う点が、ずっと風に当たっていられること。最弱運転の状態で首を振らずにずっと寝ている身体に当てていると、心地良いまま眠りにつけます。ただ、風を強めすぎるとやはり身体が冷え過ぎてしまうので注意が必要です。



2 サーキュレーター VORNADE/184-JP Tower Circulator

184-JP Tower Circulator。価格2万4675円。独立したリモコン、タイマー機能付き。使わない時にはサーキュレーターの上部に置けます。

184-JP Tower Circulator。価格2万4675円。独立したリモコン、タイマー機能付き。使わない時にはサーキュレーターの上部に置けます。

高機能扇風機と同様に、エアコンとの組み合わせとして注目を浴びているのがサーキューレーターです。そのなかで、今シーズン登場したのがアメリカ生まれのブランドVORNADEのタワー型サーキューレーター184-JP。このサーキューレーターは一般的な丸形の卓上サイズではなく、広いリビングなどを効率良く空気循環してくれるのが特徴です。

従来のタワーファンと違う点は、首振り機能ではなく、V・flow技術により、途切れることなく大量の空気を動かし、広範囲に持続的な空気の流れを創り出せるところ。これにより最大40畳ものスペースを一気に冷やすことができます。実際に使ってみると、効力は抜群。最弱風でも我が家の18畳のリビングキッチンは、常に心地良い風が吹いている状態に。また、複数窓を開けることで、あっという間にリビング全体の空気循環ができてしまうのも、大型サーキュレーターならではの利点です。ただし、3段階目ぐらい風を強めて使うと、音がかなり大きくなり、かなり気になります。

3 卓上扇風機 YU'ENTO/ミニエレファン YOE006

ミニエレファン。価格5225円。本体の内側をのぞいても羽根がなく、手を入れてしまっても安全な設計です。

ミニエレファン。価格5225円。本体の内側をのぞいても羽根がなく、手を入れてしまっても安全な設計です。

続いて、去年イデアから発売されたジャバラ付きファン“エレファン”の卓上コンパクトタイプ、ミニエレファンにも注目です。送風口にジャバラを搭載することで、風の高さや向きをを自由に調整することができ、なおかつ卓上で使うために、電源をUSB電源にした点が大きな特徴。運転モードは弱/強以外にゆらぎの3段階を使い分けることができます。

実際、エレファンよりも小さいので、机で使用しているパソコンの脇に置いても邪魔にならず、しかも風を顔に向けることで、エアコンのあまり効いてないオフィスでも、USBでパソコンと接続することでかなり涼しく使うことができます。なおかつ、アロマオイルをカーゼや綿などに湿らせて、付属のアタッチメントに入れれば、いい香りも一緒に楽しむことができます。ちなみに、夏にオススメなのは、涼しげなペパーミント系の香りです。ただし、あくまでもメインの扇風機として使うには、やや心許ないのは否めません。