赤ちゃん連れ海外旅行記

我が家のベビーの初フライトは生後3週間目のこと。パスポートを手に入れた翌日、初めてそれを使った。行き先は夫の実家があるニュージーランド。おそらく日本だと産後1ヶ月は安静に、というところなのだろうが、欧米人は価値観が全く違う。朝出産して、夕方には家に帰るという人もいるくらいだから、3週間で飛行機に乗せてもノープロブレムだというのに納得。

初海外旅行は生後3週間目で in ニュージーランド

ニュージーランド

オークランド空港にて。フライト中はぐっすり寝たベビーと2歳児

義理の両親をはじめ親戚一同と「ご対面」するのだったら、赤ちゃんを連れてきた方が多くの人に会えるという理由での旅行。滞在中、義理母のサプライズでニュージーランド内で国内旅行することにもなったが。

赤ちゃん連れは小さければ小さいほどラクである。しかも母乳だったら哺乳瓶を洗ったり、ミルクのお湯をもらったりという面倒なことをしなくてもいい。粉ミルクを使うようになってから、あらためて母乳のよさを認識した。24時間オープン年中無休の母親のミルク工場ほど便利ものはない。

離陸のときは毛布をかけて授乳、離陸後はあらかじめ予約しておいたバシネットを設置してもらい、ぐっすり眠っている赤ちゃんをそっと入れる。映画を見たり、食事を食べたりとまるで一人旅のような快適な空の旅がはじまる。

飛行機は乾燥しているうえに、授乳中は特に水分が必要。干乾びないように1.5リットルのマイボトルを持参し、常に水分を補給した。ベビーにどうぞ、とキャビンクルーにいただいたベビークリームを自分の顔にぬりたくったりもした。