“暮らしやすさ”が実感できる街
立地の魅力は都心への近さだけではない。指摘しておくべきは街としての“暮しやすさ”ではないだろうか。駅ビルにはスーパーを筆頭に様々なショップや飲食店など50店舗以上が揃う。また駅からほど近い買い物客が目立つ惣菜屋にはおいしそうな品々が並ぶ。そして少し歩けば大型ショッピングモール「アリオ」もあり、日常生活の不自由は全くないと言っても良いだろう。ファミリー世帯にとって重要な子育て環境も申し分ない。保育園・幼稚園はもちろん小学校・中学校もすべて徒歩数分の範囲にあり、小さな子どもの通園・通学にも距離的に大きな不安を覚えるようなことはほとんど無いのではないか。また公園も至る所にあり、子どもを遊ばせる場所には不自由しない。もっとも「ザ・パークハウス 青砥」では敷地内に4500m2もの広さの公園「ファミリアムフォレスト」が作られ、しかも敷地南側の隣接地には都市計画公園も予定されているので、自分のマンションで緑の環境は十分事足りると言えるのではあるが。
豊富な樹木や花々に囲まれ、子ども向けの遊具もある「ハーモニーガーデン」完成予想CG ※計画図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります
またリバーフロントとでも言うべきかマンション敷地の目の前には中川が流れ、その川岸約500mが国土交通省の認定した「桜づつみモデル事業」に指定されている。都市に近い立地でありながら水の潤いを感じ、春には満開の桜並木を楽しむことができる住環境というわけだ。何かと心配ごとの多い子育て世帯はもとより、住まいではゆったりくつろぎたいが生活の便利さも享受したいという少し贅沢な希望も十分に叶えられるのではあるまいか。
都心10km圏にしてリバーフロントに位置する水と緑に恵まれた住環境「ザ・パークハウス 青砥」現地周辺空撮 ※平成22年12月撮影の写真にCG加工を施しており、実際とは異なります
“暮らしやすさ”を追求した大規模マンションならではの装備
「ザ・パークハウス 青砥」の設備仕様についてはどうだろうか。口コミサイトなどでマンションの設備仕様の高い低いを云々しているのを見かけるが、“低い”とする意見にはいささか疑問を禁じ得ないものが少なくない。シンプルに言えば、平均的な価格のマンションに対して1億円以上もするような高額マンションと同等クラスの設備仕様が無いことをもって“低い”というのはいかがなものかということである。取材の際に確認したところ「ザ・パークハウス 青砥」の設備仕様に対する評価は非常に良いという。全く同感である。先述した通り首都圏全体で見ても割安感のある価格設定にもかかわらず、先進の設備仕様がほぼフル装備と言って良いぐらいの充実ぶりだ。ディスポーザーや食器洗い乾燥機、複層ガラスや節水型トイレといった人気設備ランキングが目白押し。
また仕様についてひとつだけ特筆ポイントを挙げておくと、天井高がかなり高く確保されていること。リビングの天井高としては240cmが戸建などを含め一般的な高さだと思うが、「ザ・パークハウス 青砥」では全戸245cm以上、しかも全体の90%以上の住戸が250cm以上確保されている。天井高は室内空間の広がり・ゆとりに欠かせない要素であることはもちろん、後付けできる設備等と違い後で高くすることができない仕様条件なので、あらかじめ高さが確保されていることは大きなメリットと言える。
高い天井高×充実の設備のリビング・ダイニング・キッチン ※モデルルームを撮影(平成23年7月)したもので、一部有償オプション等が含まれております。家具・調度品等は販売価格に含まれません
招待す方も、泊まる方も気兼ねなく「ゲスト・スイート」完成予想CG ※図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります
以上のように「ザ・パークハウス 青砥」は、マンションに求める条件を相当程度満たした数少ないプロジェクトと言える。販売活動をスタートして以来、地元葛飾区や近隣区市を中心に好評を博しているのも頷けるところだ。しかしここで敢えて言いたいのは、葛飾区や青砥をよく知らない世帯にこそ現地を訪れて欲しいということ。少し大げさかもしれないが「手の届く憧れの暮しがそこにある」と自信を持ってお勧めできるからだ。
提供:三菱地所レジデンス株式会社