ランドローバー/ランドローバー

コーナーが楽しい、ブランドの“稼ぎ頭”イヴォーク(2ページ目)

コンセプトそのままに登場した新たなスペシャリティカー、イヴォーク。ハンサムルックス+ブランド+小ぶりなサイズと価格、で日本でも人気を博している。その走りはもちろん、イヴォークから見た“レンジローバー”についても考えます。

西川 淳

執筆者:西川 淳

車ガイド

クルマは格好が一番! ならゼッタイ3ドアを

レンジローバーイヴォーク

5ドアのピュア(450万円)とプレステージ(578万円)、3ドア(クーペ)のピュア(470万円)とダイナミック(598万円 写真)をラインナップ。ボディサイズは全長4355mm×全幅1900mm×全高1605mm(ダイナミック)


レンジローバーイヴォーク

室内空間と多用途性を高めるため、5ドアモデルは3ドアより30mm全高を高くされた

3ドアクーペと5ドアという2種類のボディタイプを用意した。デザインコンセプトのLRXは3ドアだったから、やっぱり3ドアのスタイルが目を引く。

クルマは格好が一番! とばかり、多少の面倒や手間を厭わず、自分のライフスタイルをねじ曲げてでも乗りこなしたい、と思う方なら、誰が反対しようとゼッタイ、3ドアを選んでほしい。この手のスペシャリティコンセプトで、オリジナルデザインをベースに実用を考えた途端、何となく生活臭が漂ってしまい、フツウに成り下がった例はいくらでもあるからだ。

インテリアのデザインと見栄え質感は、500万円カーとしては、まずまず。レンジローバー級の高級感は、残念ながら、ない(当然だけれど)。ファッショナブルなオプションいろいろ組み合わせ商法は、ミニBMWが“実用化”し、その後、シトロエンなどが後追いしている。個人・個性化をキーワードに、今後のトレンドになることは、間違いない。
レンジローバーイヴォーク

グレードごとにデザインテーマを設定。ピュアはクール&コンテンポラリー、プレステージは豪華、ダイナミックは大胆でスポーティ。国内仕様の後席は3座のみとなる


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