資産運用

不労所得を得るための第一歩は

自分が働かなくても得られる収入のことを「不労所得」と言います。不労所得が増えれば悠々自適の生活を送れるようになるかもしれませんので、不労所得に魅力を感じる人も多いことでしょう。そこで、初心者でも、これから始めて手っ取り早く得られる不労所得は何なのかを考えてみました。

横山 利香

執筆者:横山 利香

投資をはじめてみようガイド

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自分が働かないで得る収入のことを「不労所得」と言います。例えば、株式投資で得られる配当金や、投資信託で得られる分配金、不動産投資で得られる家賃収入等が不労所得にあたります。
イラスト

不労所得を得られれば、夢の悠々自適生活が待っているかもしれません!


会社員として働いて得る収入に加えて不労所得を得られれば、不労所得を楽しみや投資に回せるようになり、生活も楽になることでしょう。

魅力的な不労所得ですが、これから始めて手っ取り早く不労所得を受け取れるおススメの不労所得は何なのでしょうか?

少額で始めて、手っ取り早く
不労所得を受け取るには ?

少額から不労収入を得たい場合には、式で得られる配当金や投資信託で得られる分配金がおススメでしょう。投資信託は1万円程度から購入できますし、株式相場低迷の影響により株価が安くなっている銘柄も多いため、少額で株を購入できます。たとえば、1万口あたり300円の分配金を受け取れる投資信託の場合には、「購入した口数分×分配金額」の分配金を受け取れます。また、1株あたり300円の配当を行っている銘柄の場合には、「購入した株数×配当金額」の配当金を受け取れます。

どちらも、分配金と配当金を行っている間は受け取れますが、運用の低迷や業績の低迷等で分配金と配当金が減額される場合やなくなる場合もあります。また、購入した時よりも価格が値下がりするリスクもあり、その場合には損失を抱えるリスクもあります。運用状況等の動向には注意が必要です。

不動産投資は高額が必要に

一方、数百万円単位まで投資金額を上げられる場合には、家賃収入が得られる不動産投資があります。家賃収入は入居者がいる間は安定的に得られますので魅力です。しかし、投資信託や株式投資と比べると、投資金額が大きくならざるを得ません。また、空室になった場合には家賃収入は得られません。そして、投資物件の経年変化とともに家賃が値下がりするリスクがあります。

自分が働かないで収入を得られる不労所得は、非常に魅力的です。しかし、不労所得を安定的に得るためには、投資先の検討や保有期間中の動向に常に注目しておかなければなりません。本業をおろそかにしてしまっては、不労所得どころではなくなってしまう危険性もあります。そう簡単に不労所得を得られるとは限りませんので、まずは少額で始められる投資信託は株式投資がおススメといえるでしょう。

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