将来に向けてお金に向き合うことが大切です

新社会人になった人は毎月まとまった給料が入ってくると、使う機会も増えますが、あまった資金をどうするのか? について考える機会も増えると思います。この余裕資金の増やし方を知っている方と、ただ銀行の預金に預けるしか選択肢がない方とでは将来の資産に大きな差が開いてしまいます。

「お金を投資で増やすなんて考えたくない!」という方もいると思いますが、今後、結婚や子どもの教育、老後資金など人生のさまざまな場面で蓄えたお金はどんどんなくなっていくものです。汗水流して稼いだ資金を効率よく増やしていくことは非常に大事なこと。今の時代、必要な知識といっても過言ではありません。長い年月をかければかけるほど、「お金を増やせる人」はどんどんお金が増え、生活に余裕が生まれ、好きなことにも没頭できます。逆に「お金が増やせない人」はいつまでたっても「日々の生活」が楽にならず、やりたいこともできず、生活するのがやっとです。こう考えると、お金の問題は人生に大きな影響を及ぼす大事なことです。

今の世の中、「お金」のことに目を背けず向き合っていかないと損をすることが多いのです。

ギャンブルと投資は違う

お金を増やすというとパチンコや競馬、宝くじなどギャンブルのようなイメージも付きまといます。しかし投資とギャンブルは完全に別ものです。投資というのは今ある資金を将来のために投じていくことを意味しますので一瞬でお金がなくなる可能性もあります。投資はギャンブルとは違うのですから、罪悪感を持つ必要は全くないのです。「お金を増やす」というときには、投資をしてお金を増やしていくことをおすすめします。

投資とは将来に向けてお金を投じていく行為です。今ある資金を年利5%で増やしていくのと、普通預金に預けっぱなしで、低金利のまま置いておくことを比較してみます。年利0.1%とでは同じ100万円でも5年後、10年後に大きな差が生まれます。ちなみに5%(複利)の場合は10年後は1.62倍にまで資金は増え、20年後には2.65倍になります。

株を知るとほかの商品についてもわかる

いろいろな金融商品がありますが、まずは一番差がつきやすく幅広い知識が身につく株について学んでみることをお奨めします。今は世界中が資本主義へと向かっています。株がないと資本主義は成り立ちません。株を少しでもやり始めれば、今の経済の仕組みが段々と見えていき、投資の勝ち組になる一歩を踏み出すことができます。今のような低金利の時代は株に目を向けるべきです。だから、まずは株の知識を増やしていかれることをお奨めします。

株式投資を始めると、為替のことも気になり、経済のことも気になり、政治や法律の動向まで気にするようになります。だから、日経新聞やヤフーファイナンス、企業の決算や政治の動向、ニューヨークダウの動向や欧州問題など必然的に関心を持って見るようになります。それらの事象が株価を変動させ、自分の財産に影響を及ぼすからです。なかなか自分のお金に影響を及ぼさないと本気で学べません。実践的に学ぼうという意欲がわいてくるのが株ですのでこちらをおすすめします。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。