Lightroom 4の便利な写真管理機能

Lightroom 4は上記の様な補正だけではなく、画像管理ソフトとしても力を発揮します。いままで撮りためた膨大な量の画像ファイルをストレスなく管理でき、印刷用の画像、Web用の画像などへ書き出すワークフローも非常にスムースです。
「Web」でお好みのテンプレートを選ぶだけで手間なくWebフォト ギャラリーを作成して書き出せます

「Web」でお好みのテンプレートを選ぶだけで手間なくWebフォト ギャラリーを作成して書き出せます



地図上で写真を管理

今回バージョンアップされたLightroom 4では、撮影した場所からも画像を管理することができるようになっており、「いつ」撮影した画像という管理だけでなく「どこで」撮影した画像という管理も可能です。

GPS搭載デジタルカメラで撮影した画像だけでなく、GPSを搭載しないデジタルカメラで撮影した画像にも、Lightroom 4上で位置情報を埋め込むことができますので、地図上のポイントから画像を検索、表示することができるようになりました。
「マップ」表示で撮影場所による枚数表示

「マップ」表示で撮影場所による枚数表示


どこで何を撮影したのかが一目瞭然

どこで何を撮影したのかが一目瞭然



動画から静止画を切り出して写真として管理

Lightroom 4ではビデオも管理できるようになりました。画像データと同様の管理だけではなく、ビデオデータからの静止画像の切り出し(キャプチャ)ができ、さらにその画像を写真と同様に編集し、書き出すことが可能です。
ビデオから静止画を切り出して書き出します

ビデオから静止画を切り出して書き出します



このように、プロカメラマンからアマチュアカメラマンまで、広く使える機能が搭載されたAdobe Photoshop Lightroom 4。価格も前のバージョンから半額になったと言うことで、ぐっと身近なものになりました。デジタルカメラを持っている方なら、ぜひとも持っていたいグラフィックソフトです。


■Adobe Photoshop Lightroom 4

Adobe photoshop Lightroom 4

Adobe Photoshop Lightroom 4

2012年3月16日発売
価格 1万6800円
アップグレード版 1万80円
乗り換え/特別提供版 1万80円
学生・教職員個人版 6930円
対応OS Windows Vista/7、Mac OS X 10.6.8~10.7
(Windows XPおよびMac OS X 10.5は非対応)

※本記事においては「Adobe Photoshop Lightroom 4 ベータ版」を使用。スクリーンショット、パッケージショットは Adobe Systems Incorporated の許諾を得て使用しています


【関連サイト】
Adobe Photoshop Lightroom



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※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。