個性的な大仏がいっぱい
名古屋および愛知の大仏めぐりのススメ

仏像ブームもすっかり定着。名仏・美仏を求めてのお寺巡りもポピュラーな観光となりました。

国宝クラスの仏像を愛でるのは確かに心が洗われますが、単純に“デカっ!”とインパクトを感じられるのが大仏です。ようするに、信仰心や美術への造詣をぬきにして、子供から大人までがシンプルに心ゆさぶられる仏像が大仏なんです。

そして、名古屋および愛知県には、実は大仏が数多く存在します。今回は、個性的で衝撃度満点の愛知の大仏を紹介します。

全身グリーンでゴールドのリップ&アイライン
■ 名古屋大仏/桃巌寺(とうがんじ) (名古屋市千種区)

“名古屋の山の手”のおしゃれなストリートから閑静な住宅街へ一歩足を踏み入れると、ド派手なグリーンの大仏様が唐突に現れます。
名古屋大仏

ド派手すぎるカラーリング。周りの象にもよ~く目を凝らしてもらいたい

名古屋大仏

竜宮城みたいな山門

昭和62年築で高さ10m。もともとは渋い青銅色だったんですが、平成18年にお色直しされ、現在のお姿に。キンキラキンのリップとアイラインもチャームポイントです。

台座の周りを10体の象が取り囲んでいるのも迫力満点。象はオスメスがあり、おっぱいとちん○んがついているのも要チェックです。

 

名古屋大仏

バストの形が美しいねむり弁天

桃巌寺は織田信長の父・信秀の菩提寺でもある由緒ある古刹。現住職の織田楳仙和尚が非常に気鋭かつ大胆なお方で、影響を受けたインドのエキゾチックな仏像や建築の意匠が境内の随所に取り入れられています。

 

名古屋大仏

自分のナニをイスにして腰かけているラマ仏

一部拝観料が必要ですが、ちょっとセクシーなねむり弁天、男女がくんずほぐれつする歓喜仏、巨乳・巨根のラマ仏など、大仏に負けず劣らずインパクトある仏像が見られるので、こちらもお薦めです。

・ 住所:名古屋市千種区四谷通2-16
・ アクセス:地下鉄本山駅より徒歩5分
・ TEL:052-781-1427
・ 時間:9:00~17:00
・ 料金:拝観料1000円(境内無料)
・地図:Yahoo!地図情報