IE 9のピン留め機能とは?

IE 9のピン留め機能を使ってWebサイトやWebアプリをタスクバーに登録すれば、お気に入りのサイトやWebアプリへ、素速くかつ便利にアクセスできるようになります。
WebサイトやWebアプリの追加イメージ

このようにIE9にピン留めされたWebサイトやWebアプリもタスクバー上に並ぶ


IEとWindowsのいずれからピン留めをしても、表示されるアイコンに差はありません。さらにピン留めしたWebサイトやWebアプリがピン留め機能に対応している場合、前のページで紹介したジャンプリスト機能が利用できます。
ジャンプリスト表示例

AllAboutをピン留めするとこのようなジャンプリストが表示される


ピン留めしたWebサイトやWebアプリにアクセスすると、まるでそのサイトやサービスの専用のブラウザのように表示されます。たとえばピン留めを使ってAll Aboutにアクセスすると、ウィンドウ左上にAll Aboutの赤丸アイコンが表示された状態になります。進む・戻るボタンの色も、IE標準の青から赤に変更されています。
ピン留めから起動したサイト

画面左上に注目。専用ブラウザのように表示される


またWebサイト側がピン留めに対応している場合、そのサイトの新着情報やSNSの通知情報があると、ピン留めされたアイコンが変化します。たとえばFacebookでは新しい通知があると、下図のようにアイコンの端に赤い星アイコンが表示されます。
ピン留めアイコンの通知表示状態

facebookの通知を、ピン留めされたアイコンがおしえてくれる(ウィンドウを最小化しているときに表示されるようになります)


Webアプリをピン留めすると、たとえばWebメールのHotmailでは、タスクとして受信アドレスや新規メールの作成、それに連動するカレンダーやアドレス帳に直接移動ができます。ピン留めに対応していると、Webアプリを開かなくてもすぐに使えるタスクを表示してくれるので、素速く作業を行うことができます。
Hotmailのジャンプリスト画面

タスクが表示されることでより便利に使うことが出来るようになる。


次のページでは、ピン留めをしたり、削除する方法について解説します。