4位 インスピレーション・イメージで直球勝負！
２人の間に授かった、世界でたった一つの命。直感や想像力でピンときた名前というものにも、運命を感じます。こだわりのイメージからも、素敵なお名前がたくさん誕生しています。
- 泉（いずみ）：自然にちなんだ名前にしたいことと、読みやすさを考えてつけました。（30代女性）
- 結衣花（ゆいか）：夫の希望で「結」という漢字を使用したをいくつか考えていました。プラス私の直感。何故か出産直後、子供の顔を初めてみたときに（ユイカ）という名前が思いついたから。（30代女性）
- みなみ：言葉のひびきと明るいイメージ。（30代女性）
- 朱音（あかね）：音楽好きになってほしくて、音の漢字を使い、今流行りではなく、古風なイメージがある朱を使ってつけました。読み（あかねorあやね）は、産まれて顔を見て決めました。（30代女性）
- 茉由（まゆ）：父に「友」母に「麻」の漢字が、使われおり「麻友」も候補にあったが、さすがに恥ずかしいので漢字を変えて名づけ。シンメトリーが可愛かったので、茉由にした。ちなみに「茉」の字は愛される子になるようにと願いを込めて。（30代女性）
- 杏珠：植物の漢字の入っている名前にしたかったので。（30代女性）
- 菜乃羽（なのは）：12月の寒い冬生まれだったので、あえて春らしく元気で明るいイメージでつけました。また羽を入れることで大きく伸び伸び成長してほしいという願いも含めています。（30代女性）
- カイト：妊娠中に男の子とわかったときに無意識に浮かんだ名前。生まれる前からカタカナで「カイト」がうちの子の名前だ！とインスピレーション。（20代男性）
- 美波（みなみ）：父親の出身地の沖縄をイメージして。（30代女性）
- 潤（じゅん）：中性的な名前、漢字１文字、ローマ字３文字で候補を探した結果、子供が閏日生まれということ、妻の祖父の名前の一部であることから、この字で決まりました。（20代男性）
- 朱里（しゅり）：姓に合う字画だったから。母親のラッキーカラーが赤だから。（30代女性）
- 唯愛（ゆあ）：流産を経験し、出産に対し不安でいっぱいだった私が、ある日の夢でこの名前を呼んでいた！！（20代女性）
- 広太郎（こうたろう）：広い心の持ち主になってほしい。いまどきでない名前がよかった。（40代男性）
- 柚子（ゆず）：昔見たドラマのヒロインの名前。感じのいい女の子だったので。名字が漢字三文字だったのでバランスを考えて漢字二文字にしました。（30代女性）
- こはる：妹になるので丸いかわいいイメージにしたい。（30代女性）
- 瑠奈（るな）：月の奇麗な夜に生まれたので、月の女神の呼び名をとりました。（30代女性）
- 優月（まき）：「ま」が付く名前で、自然の中の物で、美しい字を探しました。（30代女性）
- 心瑚（ここ）：「ここ」は、フランス語、イタリア語で可愛い子という意味。（30代女性）
