2位 苗字とのバランス・字画を十分に考慮
親であれば誰だって、生まれてくるベビーに幸福になってもらいたいと思うもの。運をひきよせる画数になっているかを、しっかりチェックしているパパ・ママも多いようです。
- 巧丞(こうすけ):何よりも字画を優先して決めました。あとは単純に響きと「丞」という漢字が「すけ」と読める事を確認して決めました。今はやっている当て字は嫌だったので。(20代女性)
- 尚樹(なおき):字画が良いとのことだったので。(40代男性)
- 凌央(りょう):たまひよの「名づけ博士」で、苗字に合う名前を出し、その中から、一番しっくり来る名前を選びました。(30代男性)
- 優希(ゆうき):初めての子供で色々と悩んだ結果、画数と意味が良いと思われる「優しい」と「希望」からつけました。(40代男性)
- 美果(みか):画数にこだわったので、良い画数を探してからあてはまる漢字をつけた。(30代女性)
- 千鶴(ちづる):画数が良い名前。「千、鶴」どちらも縁起がいい漢字だったのと、世界に羽ばたくような人になってほしいという意味で千鶴と名付けました。(30代女性)
- 未来(みらい):苗字が難しいのでできるだけシンプルに。画数も考慮しました。少し暗い世の中だけどこのコには明るい未来が待っているように、と希望をこめてつけました。(30代女性)
- 千人(ゆきと):専門の人に画数を見てもらって、候補の中から選びました。苗字と合うか?親との相性にも合わせてもらいました。(30代女性)
- 星南(せな):読み方は父親が決めました。画数の本を見て、セナだと星南が一番運が良いとのことで、この漢字にしました。(30代男性)
- 拓矢(たくや):一生の名前なので、名字に合う画数から選びました。自分自身で人生を切り拓いて、強く育ってほしいとの願いを込めました。(30代女性)
- 琢満(たくま):姓名判断の本によると一番いい画数になったため。(30代男性)
- 佳那(かな):お寺で画数をみてもらい、幾つか候補を用意した。「佳」と「那」の字の意味が気に入って再度みてもらって「佳那」に決めた。(30代女性)
- 優:こんな世の中ということも踏まえ、自然、人、いろんなものに優しい人でいて欲しいという願いをこめて付けました。あと、苗字が3文字なので、バランス的に名前は一文字にしたかったので。(20代男性)
- 航青(こうせい):男の子なので画数を重視。ネットで検索した中で季節、それぞれの思いを総合していいものを選びました。(30代女性)
- みく:姓がかたい漢字なので平仮名にしたかったところ、妻がいろいろ考えて、結局、語感が良いということで決めました。(40代男性)