壁収納で片付けやすく

帰宅してリビングへ直行する習慣があると、脱いだ上着やカバンが翌日までそのままソファに残りがち。その日に着た服は、いったん湿気や臭いをとばしてからしまいたいところですが、一時掛けの場所を決めておかないと、部屋の中に置きっぱなしになります。

その日の上着と鞄だけなら、壁に付けたフックがあれば十分。帰宅後と外出前の動線にそって、玄関から廊下にかけて一時掛けがあるとスムーズです。着替えるタイミングで掛けておくなら、寝室の壁が使えます。
IKEA船橋ショールーム

天井レールにタペストリーを吊り下げれば隠すこともできる(IKEA船橋)

壁には絵や写真を飾る目的もありますが、限られた収納スペースを補うためにも壁が役立ちます。繰り返し使うモノは、しまいこむよりも出しておける所を決めておくのが得策。壁にフックを取り付けるだけで、片付けやすくなります。

PCデスクや子供部屋など、細かいモノがある場所でも壁を活用。文具やCDなどを壁に吊り下げれば、デスク面が広々と使えます。間取りを練る際には、平面図だけではなく部屋の展開図(立面図)で、家具の配置と壁の位置を確認しましょう。空間を立体的にとらえると、たとえ3畳でも立派なひと部屋になります。

取材協力
【IKEA船橋】千葉県船橋市浜町2-3-30 
ショールームがリニューアルOPEN! 2011年12月17日(土)~
http://www.ikea.com/jp/ja/store/funabashi



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