ビッグドラムに待望のスリムサイズが仲間入り!

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ビッグドラムはその名の通り、ドラムが大きいことが特長です。その大きなドラム径を生かした洗浄力と乾燥仕上がりの良さに定評がありますが、本体幅が大きく設置性が悪いのが弱点でした。その弱点を克服したのが、この「スリムタイプ」。今まで「置けない」という物理的な理由で諦めていた人達にとっては朗報と言えるでしょう。


ドラムの奥行きを確保し、スリムでも大容量を実現

日立ビツグドラムスリム

スリムタイプはドラム径が小さい分を奥行きを大きくすることで大容量を維持している

標準タイプは約74cmある本体幅を、一般的な防水パンに納まる60cmにしたのがスリムタイプ。本体をスリムにした分、ドラム径は63cmから53cmと小さくなっていますが、その分奥行きが31cmから39cmに広がりました。その結果、ドラム全体の体積は標準タイプの約9割弱の大きさをキープ。洗浄力や乾燥時の衣類の広がりを維持でき、従来のビッグドラムの性能を損なうことなくスリムにすることができたとのこと。納得の設計です!

 


スリムでも風アイロンの効果は健在!

日立ビッグドラムスリム

乾燥仕上がりの比較:左/標準タイプ・中央/スリムタイプ・右/風アイロンなし

しかし、肝心なのは「乾燥シワ」の残り具合です。せっかく、ビッグドラム最大の売りでもある「風アイロン」を手に入れても、乾燥後にシワが残ってしまうのでは意味がありません。そこで、発表会の会場では、標準サイズ「V9400」とスリムタイプ「S7400」、そして風アイロン無し「V1300」の3機種それぞれで乾燥した衣類をチェック。

風アイロン無しとは一目瞭然の差がありますが、標準サイズとスリムには大きな差はなく、合格ラインをクリアしていると言えるでしょう。この仕上がりなら、スリムサイズでも風アイロンの効果はしっかり維持できていると感じました。 

その他、タテ型で好評だった「洗濯槽自動おそうじ」をドラム式にも搭載。洗濯の度に、ドラムを高速回転させながら汚れを洗い流すため、汚れが溜まらずいつまでも清潔な洗濯槽が維持できます。また、洗剤入れが改良され投入しやすくなっていたり、片手で開けられるドアハンドルや、脱水の回転数を変えて乾き具合が選べる機能など、使いやすさも満載です。



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