これからは金を「密か」に買い足せ!

50日線と200日線に達したところが買い好機

50日線と200日線に達したところが買い好機

しかし、いくら金が長期的には上昇の可能性が高いといっても、上昇してマスコミで騒がれているような時に慌てて金を買わないようにすべきだと思います。

上は日足でリーマンショック後から金価格推移を見たチャートですが、上昇の中で、買いポイントは200日移動平均線付近、或いは50日線を少し下回った位置のどちらかになってきました(チャートでマルが付いている部分です)。

200日線付近であれば完璧です。しかしそこまで落ちなければ逃す時もあり、その時は50日線が目処になります。50日線で買う場合には、その後、最大200日線まで下がるリスクを飲み込まなくてはなりません。

しかし、少なくとも言えるのは、今のような平均線を遥かに上に越えた高値位置で買って、短期的に成功したことなど一度もない、ということです。従って如何にメディアが金の上昇を騒ごうとも、今のような場所では常に「待て」が正解です。そして丸印の位置で密かに「買い足す」のです。これを長期的に繰り返し、今のように高値、高値と騒がれているときは、過去に購入済み分の時価が騰がるのを毎日眺めるだけにし、手出しは無用です。
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