2011年のジュネーブショーでお披露目された、ムルシエラゴの後継となるランボルギーニのフラッグシップモデル。伝統に基づき1993年にスペインのサラゴサ闘牛場に登場した勇猛な雄牛の名が授けられた。ボディサイズは全長4780mm×全幅2030mm×全高1136mm、ホイールベースは2700mm。車両重量は1575kgで前後重量配分は通常でフロント43%:リア57%となるメーターパネルにはTFT-LCDスクリーンを採用。センターコンソール部には赤いカバーに覆われたスタータースイッチが備わる最高出力700ps/最大トルク690Nmを発生する6.5リッターV12エンジンを搭載。旧型と比べ、パワーを8%向上させつつCO2排出量は20%減少させたカーボン繊維強化樹脂のフルモノコックボディを採用、タブとルーフから構成される乗員セルは重量わずか147.5kg。前後サブフレームにはアルミを用い大幅な軽量化を実現したトランスミッションは7速セミATのISR(インディペンデント・シフティング・ロッド)を搭載。最速のシフト時間は0.05秒を達成している。パワーウェイトレシオは2.25kg/psで、0-100km/h加速は2.9秒、最高速は350km/hとなる量産車で世界初のプッシュロッド式のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。ブレーキにはセラミックローターが装着される。タイヤサイズはフロント255/35ZR19、リア335/30ZR20走行条件に合わせてストラーダ(ストリート)、スポーツ、コルサ(サーキット)の3つが選択できるドライブセレクト・モードシステムを搭載。エンジン、トランスミッション、ステアリング、ダイナミックコントロールなどの特性を切り替えることができるオプションで透明なエンジンフードなどを用意、13色を用意するエクステリアカラーやインテリアカラーなどは、カスタマイゼーション・プログラムによりオーナーの好みに合わせ自由に選ぶことも可能この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。