お金の話、していますか?

とっておきの家計管理!家族会議でお金が残る家計に

弑さな節約も、家族の協力がなければうまくいかないことがあります。

家計のやりくりを必死に頑張っていても、予想もしないところで家族の誰かがお金を使ってしまったり、電気、水道、電話などの節約に協力してくれなくて、思い描くような家計管理がなかなかうまくできない、という悩みをよく聞きます。

これは家族みんなが、家庭の収入はどのくらいあり、どのように使われていて、ゆとりはどのくらいあるのかなどを理解していないからおこっているのです。

ちょっと話しにくいところもありますが、まずは家庭の中のお金の流れを家族に知らせてみましょう。そのうえでお金の使い方をみんなで考える。これは一番効果的で、家族みんなが納得して節約などに取り組める家計やりくりの特効薬になります。
これを家族のマネー会議と私は呼んでいます。

家族マネー会議の効果

家族のマネー会議では、家庭のお金の流れを知らせるだけでは終わりません。流れを知ったうえで、それぞれが自分の価値観で、お金を支払う優先順位についての意見を言ったり、自分のほしいもの、今後やりたいことなどを話していくのです。

お金の流れを知るだけで、使い方に計画性がでてきます。今回はお父さんの希望のもの、子供はこれを我慢するからいつごろにこんなものを買ってほしいなどと考えられるように次第に変化してくるのです。

家計管理する側にとっては、家族がいろいろなことを理解し、協力してくれるので、節約した家計管理が実現しやすくなります。
子供にとってはお金のやりくりの勉強になり、家族の考え方も理解できる形になるので、今はねだる時期ではない、自分の小遣いで買うにはあといくら貯めなくちゃなど、ほしいものを手に入れるための時期や方法を考えるようになります。

子供にとっては実践的な最善の金銭教育になります。家族で考え方を共有することで、きずなも一層深まること間違いなしです。