旅先ならではのいさかいに注意
旅行における最高の想い出は、ふたりで同じ景色を見て一緒に体験すること。感動をわかちあえる旅は、ふたりの絆を深めます。
見知らぬ土地だからこそ、怒ってその場を飛び出すような行為は、相手に迷惑をかけるだけ。
最後まで旅行を楽しむためにも、相手をカチンとさせてしまったらすぐに謝る、自分がムカついたときは帰宅するまで保留にする、といった「大人の対応」を心がけて。
■海外では「言葉の壁」が亀裂を生むことも
海外旅行でもっとも多いのが、語学力の格差が生むトラブルです。
話せるほうが話せない相手をバカにするのは御法度ですが、話せないほうも頼ってばかりでは、話せる相手の負担を増やすだけ。
得意なほうがリードするのはもちろんのこと、できない側もできる限りの努力を。
話せないほうも最初から諦めず、旅行会話の基本くらいは練習しておき、どんどんチャレンジしてみましょう。いざというときのために、音声翻訳が可能な電子辞書を持参するといった手も。
ふたりとも話せない言葉を使う国へ行く場合は、極力現地ガイドを伴うコースを選んで。海外では「なんとかなるさ」という思い込みは危険です。
ふたりだけの旅行を満喫するためにも、現地の言葉を一緒に勉強するなど、旅行前から楽しむのがベストです。
■疲労には個人差があることを忘れずに
体力の差は、決して年齢や性別だけでは判断できないもの。普段のデートなら、半日や一日くらい無理しても、帰宅してベッドに倒れ込めばいいですが、旅行ではそうもいかない場合も。
当然ながら、体力のあるほうに、ない人が合わせることは不可能です。特に慣れない土地では必要以上に神経も使うので、いつもより疲れやすくなります。カップルのどちらか一方が、あるいは双方とも体力に自信がない場合は、あまりスケジュールを詰め込みすぎず、チェックインしてから宿でゆったり過ごすことを楽しむプランを。
恋人同士が旅行をすることの意義は、見知らぬ土地でふたりで過ごす時間を楽しみ、相手への愛情を再認識すること。
帰るのがイヤになっちゃうほど楽しめれば、ふたりの愛は深まるに違いありません。
そのために大事なのは、相手を楽しませるためのプラス演出よりも、相手を不愉快にさせないためのマイナス排除です。親しき仲にも礼儀あり。旅先では特にそのことを意識して、楽しい想い出を作りましょう。
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