みんな!抱きしめて!PlayStationHomeの果てまで!

マクロス・フロンティア

マクロス・フロンティア超時空スーパーライブ

その作品は「マクロスフロンティア」。
「マクロスシリーズ」の最新TVシリーズにして、劇場版2作品が公開されるほどの超人気作品だ。
特にその人気の秘密はダブルヒロイン。
「マクロスシリーズ」の伝統的存在として毎回歌姫が登場するが、今回はそれが2人も登場し、しかも作中で歌いまくる。おかげでライブDVDやボーカルアルバムも売れまくっている。

「劇場版マクロスフロンティア ~サヨナラノツバサ~」のBlu-rayDisc版が10月に発売されるが、こちらは前作「劇場版マクロスフロンティア ~イツワリノウタヒメ~」と同様、PS3版のゲームを付属したハイブリッドパッケージになっている。
ロボットに変形する戦闘機が活躍するアニメだけあって、シューティングゲームとの相性も抜群に良い。
前作のゲーム部分もよくできていたので、今回も期待したいものだ。

さて、TV放映から時間が経っても未だ強い人気を誇る同作品だが、今回なんとPlayStationHomeでライブを開催するという。

ライブの名称は「マクロスF 超時空スーパーライブ ~PS Homeから愛を込めて~」。
本気である。
特設会場で1時間強のライブである。
本気である。

初回公演は終了したが、追加公演も決まっているため、興味のある人は今からでも遅くはない。PlayStationHomeを確認して欲しい。
その際、公演中の会話(=チャット)は少々邪魔になるということだけ伝えておこう。

これからのアニメ、これからのゲーム

ゲーム機がハイビジョンになり、もともとのアニメの嗜好性の高さと融和するメディアに進化したと言えるかも知れない。
より美しい画像で見たい、メディアを手元に残しておきたい、という要望を叶えるには、PS3、Blu-rayという存在は必要不可欠なのである。

PS3はゲーム機としてもBlu-rayプレイヤーとしてもアニメと融和性が高く、PlayStationNetworkではアニメ作品が多数配信されている。

今回「マクロスフロンティア」がバーチャル世界でのライブを実現したように、今後、アニメとゲームはより高い次元で融和していくことだろう。
その際にはゲームがアニメに頼ったり、アニメがゲームに頼ったりという「片想い」ではなく、両者がお互いの土俵で本気でお互いのことを考える「両想い」になることが、ひとつの成功の秘訣になるように思う。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。