六本木アクシスビル・LIVING MOTIFのウィンドウ風景
急ぎ足で通り過ぎようとした六本木界隈、飯倉交差点のこの周辺にはアクシスビルなどインテリアショップが並びます。インテリア大好きなガイドは、キョロキョロとインテリアウォッチング、「おや まぁ…！家にある見慣れたクッションチェアーが…。」“LIVING MOTIF（リビング・モティーフ）”の大きなガラスウィンドウーのなかにカラフルなクッションが並んでいます。ショップを覗くと、“FIBER ART STUDIOフェア”が開催されていました。
リネンの可能性に賭けて「FIBER ART STUDIO」
![FIBER ART STUDIOフェア]()
FIBER ART STUDIOフェアの案内カード
「FIBER ART STUDIO（ファイバーアートステューディオ）」では、一本の原糸を選ぶことからはじめ、糸の撚り方、日常に使うために欠かせない機能、ライフスタイルにフィットするカラーや形状など、“上質な日常”をつくり出すためにひとつひとつを大切にした“ホームファブリック”をつくりだしています。聞き慣れない言葉ですが、毎日の生活の営みに欠かせないタオル、クッション、ベッドリネン、ホームウエアなどをいいます。FASの思いを込められたオリジナル商品はは、次々に数を増し、ライフスタイルを潤すラインナップが揃いました。今回、六本木AXISビルの「LIVING MOTIF（リビング・モティーフ）」では、「FIBER ART STUDIOフェア」が開催されていました。
（FAS＝FIBER ART STUDIOの略称）
使い方はあなた次第！「リネンクッションチェア」
![カラフルなリネンクッションチェア]()
カラフルなリネンクッションチェア
「低く座す暮らし」をテーマにFAS創業時に創られたロングセラーのリネンクッションチェアです。不思議な感覚な座り心地、特殊なビーズを使ったクッションは、しなやかにお尻にフィットするのにかたちは崩れないのです。こだわりの上質なリネンで作られたクッションのファショナブルなカラーは10色、かたちは丸型（ラウンド）と四角（スクエア）の二つ、部屋のスタイルに合わせてコーディネートできます。なんと2つ重ねると、スツールの高さになるので、ソファに合わせて使うこともできる優れもの。使い方はあなた次第でカジュアルにもモードな雰囲気に変幻自在です。
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“「気持ちよい！」はどこでもいつでも普遍的なコーディネート”に続きます！
