全国的に節電の必要性が高まっています。そこで役立つのがソーラー式や手回し式、充電式などの電力を使わずに使えるグッズ。これらのグッズがあれば、停電になった時にも役立ちます。今回は、その中から実際にガイドが愛用しているものをご紹介しましょう。

ソーラー式ランタン

ソーラー式ランタン 価格は3000円くらいからの物がお薦め

ソーラー式ランタン 価格は3000円くらいからの物がおすすめ

ソーラー式ランタンはガイドの家でも震災直後の計画停電時には室内の灯りとして利用し、節電時の外灯の代わりとして役立っています。日中、日当たりのよい場所に置いて充電しておくと、暗くなってから7~8時間点灯しています。

ON/OFFのスイッチがついているものもあるため、充電だけしておき、不要な時はスイッチをOFFにしておくということも可能です。商品により明るさがまちまちなので、購入時には商品仕様でLED電球などが何個使われているかを確認するとよいでしょう。

ソーラー部分とライト部分が分離していると日当たりが悪い場所でも使いやすい

ソーラー部分とライト部分が分離していると日当たりが悪い場所でも使いやすい

またランタン型のものでなくても、ソーラー式のガーデンライトなどもあります。これらを代用することも可能なのですが、ソーラー式のライトを購入する場合の注意点は、ライト本体とソーラー部分が一体のものであれば、常時日当たりが良い場所に設置しないと、充分に充電ができないという点です。日当たりに合わせて場所を移動できるものか、ソーラー部分とライト部分が分離していて、ソーラー部分だけ日当たりのよい場所に設置できるようなものがよいでしょう。

 

ソーラー式ラジオ

ソーラー式ラジオ 2000円前後からある

ソーラー式ラジオ 2000円前後からある

画像右はソーラー式でラジオ単体のもの、左は、ソーラー式でラジオ、ライト、携帯充電機を備えているものです。

商品により違いがありますが、日中ソーラー部分を日当たりのよい場所に置いておきフル充電すると、ラジオだけであれば4~5時間聴くことが可能となっています。

 

手回し式ライト、携帯電話充電器

手回し式ライト、手回し式携帯充電器

手回し式ライト、手回し式携帯充電器

ダイヤルを手で回し、発電をする製品です。画像のものはライト機能、携帯電話の充電器機能とを備えています。

この商品は2~3分間手回しするとフル充電できます。ライトは1灯と3灯に切り替えすることができ、1灯であれば30分前後点灯可能。

ソーラー式の製品の場合、夜間や曇天時には使えませんが、手回し式であればそのような条件下でも使うことができます。

手回し式の場合もソーラー式の場合も、最近は1台でライト、携帯充電器、ラジオ、サイレン機能など、多機能なものが増えています。確かに1台で多くの役割を兼ねてくれるので安心ではあるのですが、実際に使う際にはせっかく発電した限られた電力で1つの機能しか使えません。その為、いざという時のためには多機能なものでも、複数持っていたほうが実用性があります。

引き続き、節電、停電に役立つ乾電池式扇風機などをご紹介します >>