はずせないスポット! 横浜赤レンガ倉庫

横浜観光ではずせないスポットのひとつ、横浜赤レンガ倉庫。倉庫として使われていた歴史的建造物を利用したレトロな雰囲気と、横浜の海をのぞむ風景は、「横浜らしい」と大人気です。観光地として、デートスポットとして、年代を問わず多くの人が訪れます。2011年4月12日に創建百周年を迎え、ますます魅力的な情報発信スポットとしての輝きを放っています。そんな横浜赤レンガを満喫するツボを紹介します!
横浜赤レンガ1号館(右)と2号館(左)。歴史的建造物をリノベーションして活用した、横浜らしい施設

横浜赤レンガ1号館(右)と2号館(左)。歴史的建造物をリノベーションして活用した、横浜らしい施設

横浜赤レンガ倉庫は、2号館と1号館2つの建物があります。2号館は魅力的なショップ・レストラン・カフェが集まった商業施設、1号館は自由な設定が可能なホールがある「横浜文化発信拠点」となっています。ちなみに、1号館は関東大震災で半壊したため、2号館より建物が短くなっています。

1号館:横浜の文化発信拠点

1号館2階にあるスペースでは、さまざまなイベントが開催されます

1号館2階にあるスペースでは、さまざまなイベントが開催されます

1号館は、横浜文化創造・発信基地がコンセプト。2階、3階は「ホール&スペース」となっており、コンサートやギャラリーなどの貸出施設として、幅広いジャンルのイベントが開催されています。

 

1階は、横浜ブランドが集う「ヨコハマズベスト」をはじめ、横浜のスタイリッシュなお土産がそろう「赤レンガデポ」、横浜の吹きガラス工房「Yokohama Glass」など、横浜らしさが感じられるショップが並びます。いわゆる定番の横浜土産を買うなら、1号館が便利です。 
左から、Yokohama Glass「赤い靴ストラップ(1080円)」「赤い靴ヒールキーホルダー(1080円)」「赤い靴ヒールイヤホンジャック(1290円)」※すべて税込

左から、Yokohama Glass「赤い靴ストラップ(1080円)」「赤い靴ヒールキーホルダー(1080円)」「赤い靴ヒールイヤホンジャック(1290円)」※すべて税込

 

2号館:魅力的な商業施設が集う

2号館は1~3階まであり、ショップ(期間限定店含む)、レストラン・カフェ合わせて約50店舗あります。観光客のみならず、横浜市民も魅力を感じる、感度の高いショップ・レストランが並びます。

1階のテーマは「港ヨコハマの心地よいおもてなし」。「世界一の朝食」を提供するレストラン「bills」やできたて横濱馬車道あいすが人気の「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE」、日本全国の選りすぐりの逸品が集まる「日本百貨店あかれんが」などがあります。

また、ピクニックコート(フード&カフェ)が設けられていて、「崎陽軒」のシウマイ、「横浜たちばな亭」のオムライスなど横浜らしいメニューが食べられます。

 
2号館1階「bills」限定のベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター(1400円)

2号館1階「bills」限定のベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター(1400円)


2号館2階「チャイハネ」では、カワイイアジアン雑貨がずらり

2号館2階「チャイハネ」では、かわいいアジアン雑貨がずらり


2号館2階のテーマは「予感をふくらませる、とっておきのこだわり」。横浜中華街などにショップがあるアジアン雑貨「チャイハネ」をはじめ、ポップでカワイイ雑貨が並ぶ「COMMUNICATION MANIA」、シンプルなファニチャーでおなじみ「unico」など、約20店舗のショップが並びます。

 
2号館2階「YOKOHAMA OCEAN UNION」では、横浜らしいマリンなファッション、グッズがそろいます

2号館2階「YOKOHAMA OCEAN UNION」では、横浜らしいマリンなファッション、グッズがそろいます

和カフェ「chano-ma」には靴を脱いで座る、文字通り「お茶の間」スペースがあり、まったりくつろげます。ランチタイムのパン食べ放題は大好評

和カフェ「chano-ma」には靴を脱いで座る、文字通り「お茶の間」スペースがあり、まったりくつろげます。ランチタイムのパン食べ放題は大好評


2号館3階のテーマは「至福の時を与えるエンターテイメント」。ビールが美味しいダイニングレストラン「BEER NEXT」や、開業当時から人気が高い和カフェ「chano-ma」、上質な生演奏が楽しめるライブレストラン「Motion Blue yokohama」、2011年4月にオープンした「FISHERMAN’S MARKET」など、6店舗のレストラン・カフェがあります。
 

 
4月~10月限定で眺めのよい2号館3階のバルコニー席で「bar TUNE」が料理を提供。ランチタイムはサンドイッチやパスタなど、ディナータイムはフレンチベースの料理が楽しめます

4月~10月限定で眺めのよい2号館3階のバルコニー席で「bar TUNE」が料理を提供。ランチタイムはサンドイッチやパスタなど、ディナータイムはフレンチベースの料理が楽しめます


もっと! 横浜赤レンガ倉庫を楽しむツボ

横浜赤レンガ倉庫の中を歩くだけでは、もったいない! 横浜赤レンガ倉庫を「もっと」楽しむためのツボを紹介します。

  • 創建百年の歴史があちこちに
1号館1階ロビーの床はガラス張りになっていて、赤レンガ倉庫の歴史を物語る遺構が展示されています

1号館1階ロビーの床はガラス張りになっていて、赤レンガ倉庫の歴史を物語る遺構が展示されています

横浜赤レンガ倉庫は、2011年に創建百周年を迎えました。外観のみならず、周辺や館内にも、歴史を感じる設備があちこちに見られます。 探して歩いてみてください。

 

  • バルコニーに出てみよう!
2号館2階バルコニーのようす

2号館2階バルコニーのようす

2階バルコニーは、11:00~20:00まで通行可能。海風と眺めを楽しんで!(イベント時、天候によっては開放しないこともあります)

 

  • かわいい「レゴン」でお買い物を
土日祝に登場する「移動店舗 レゴン」

土日祝に登場する「移動店舗 レゴン」

土日祝やイベント時は「移動店舗 レゴン」が登場。崎陽軒のお弁当や横濱馬車道あいす、ドリンクなどが販売される、横浜赤レンガ倉庫オリジナルワゴンです。海を見ながら食べるのもまたよし!

 

  • 横浜三塔一望スポットのひとつ
赤レンガパークの大さん橋側には、横浜三塔がのぞめるスポットが

赤レンガパークの大さん橋側には、横浜三塔がのぞめるスポットが

大さん橋をのぞむ海側には、横浜三塔(神奈川県庁、横浜税関、横浜市開港記念会館)を一望できるスポットがあります。ここは、3ヵ所めぐると願いがかなうという都市伝説「横浜三塔物語」のスポットのひとつ。ぜひチェックしてみて!
→記事:3ヵ所めぐると願いがかなう!横浜三塔物語

 
  • 横浜赤レンガ倉庫に海からアクセス!
ピア赤レンガから、横浜駅東口~みなとみらい21~赤レンガ倉庫~山下公園を結ぶ、シーバスが発着します。海からアクセスできるなんて、港町ヨコハマならでは!?

  • 四季折々のイベントが楽しい!
春に開催される「フラワーガーデン」のようす

春に開催される「フラワーガーデン」のようす

春のフラワーガーデン、夏のリゾート、秋のオクトーバーフェスト(ビアフェスティバル)、冬のアートリンクなどの毎年恒例のイベントのほか、イベント広場や1号館のホール&スペースでは、さまざまなイベントが開催されます。チェックしてから出かければ、もっと楽しめます。
横浜赤レンガ倉庫イベント案内

 

  • 商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」も合わせて楽しんで
2016年3月に商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ)」が隣接するエリアに登場。横浜赤レンガ倉庫と合わせてめぐってみて。
→記事:みなとみらいに商業施設MARINE & WALK YOKOHAMA誕生

横浜赤レンガ倉庫を満喫するためのツボ、いかがでしたか? レトロな建物と海風が感じられる、横浜らしいスポット「横浜赤レンガ倉庫」を、もっと楽しんでください。

■横浜赤レンガ倉庫
場所:横浜市中区新港1丁目1番
アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」「関内駅」より徒歩約15分、みなとみらい線「馬車道駅」「日本大通り駅」より徒歩約6分、「みなとみらい駅」より徒歩約12分、観光スポット周遊バス あかいくつ 「赤レンガ倉庫」下車すぐ
営業時間:1号館ショップ10:00~19:00、2階スペース&3階ホールはイベントによって異なります
2号館ショップ11:00~20:00、レストラン&カフェ11:00~23:00 ※店舗によって異なります
URL:横浜赤レンガ倉庫
地図:Yahoo!地図情報

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