スイスのホテルは高い!? 宿泊費の目安

スイスのホテルイメージ画像

山の観光地では、木造りの客室で統一しているホテルが多い

旅行で、航空運賃の次にかかる大きな費用が宿泊費。スイスのホテルの料金の目安は、以下の通りです。ツインルーム利用の場合の、1人1泊あたり、朝食付きの料金の目安。1スイスフラン=90円で試算しています。
  • 5つ星(最高級クラス) 250スイスフラン(約22,500円)以上
  • 4つ星(高級クラス) 120~150スイスフラン(約10,800~13,500円)
  • 3つ星(中級クラス) 100~120スイスフラン(約9,000~10,800円)
  • 2つ星(エコノミークラス) 80~100スイスフラン(約7,200~9,000円)
  • 1つ星(格安クラス) 70~80スイスフラン(約6,300~7,200円)
同じ料金を出して日本のビジネスホテルに泊まるのなら、スイスの山のリゾートのホテルの方が部屋も広くて、はるかに快適。物価が高いと言われるスイスですが、宿泊費用に関しては、全体的に日本と比較しても明らかに高いとは言えないと思います。

 

山の観光地の場合の季節や時期による変動

スイスのホテルイメージ画像(冬景色)

年末・年始はヨーロッパ各国からのスキー客でホテルも賑わう

季節や時期による料金の変動もチェックしましょう。スイスの場合、山の観光地と都市によって料金の動きは異なります。

ツェルマットやグリンデルワルトなど山の観光地の場合、ホテル代金が一番高くなるのはクリスマスから年末・年始にかけて。各国からスキーヤーが押し寄せるため、予約も取りにくくなる時期です。

夏場のピークシーズンは7~8月にかけて。6月や9月など、その前後の時期はそれよりも割安に設定されているのが一般的です。どれくらい安くなるのかは各ホテルによって異なりますが、一般的にピークシーズンの料金より10%から20%程度安くなると考えれば良いでしょう。

 

都市の場合の季節や時期による変動

チューリッヒやジュネーブなど都市の場合、ホテル代金が高くなるのは見本市や国際会議など大きなイベントがある時期です。たまたまその時期に重なってしまうと、ホテル代金が通常の2~3倍に上がってしまうこともあるので、ご注意を。

また、ビジネスマンが頻繁に利用する春と秋よりも、夏(7~8月)と冬(12~2月)の時期の方がホテル代金は安くなります。また、週中よりも週末(土、日)の方が割安です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。