小さくなった石けんを最後まで活かしましょう


手作り石けん

たまった石けんくず(左上)を細かくして(右上)熱湯を加えて置いておけば、とろとろジェル石けんの出来上がり。シャツの部分汚れケアにも活躍中です


お風呂や洗顔で使う石けん、だんだん小さくなって使いづらくなりますよね。そこでお勧めするのが、ちっちゃな石けんを集めて作るとろとろの石けん。ジェル状の洗濯石けんとして、部分洗いなどに活躍できます。


石けんくずで作るとろとろジェルソープ

作り方は簡単で、小さく使いづらくなった石けんを集めておいて、ある程度の量がたまったら石けんを作ります。

使う物は、たまった石けんと、その重さの約4倍量の熱湯、石けんを切り刻むためのナイフとまな板(使用済み牛乳パックでOK)、耐熱容器(蓋つきか、なければラップを用意)、混ぜるためのスプーンです。ガイドは今回40g分の石けんくずと熱湯160ccで作りました。

作り方はまず、石けんくずをなるべく小さく切り刻み、重さを計って耐熱容器に入れます。次に石けんの重さから計算した量の熱湯を、耐熱容器へ流しこんでスプーンで混ぜ、蓋をして一晩(6~8時間くらい)置いておけばできあがり。

出来上がりは石けんがとろりとしたジェル状になっています。密閉容器のふたをきちんと閉めておかないと乾いて固くなります。シャツの襟やそでに塗りつけたり、古歯ブラシにつけて部分洗いをしたりと、予洗いに大活躍です。

これをガイドはさらに、液体酸素系漂白剤と1:1の割合で混ぜて、シャツの襟や袖の部分洗いに使います。体を洗う石けんだけのミックスなら、また体に使うこともできますよ。

使いづらくなった石けんを集める時には、かわいい小瓶などに入れて置いておけば見た目も◎。小さくなったからと捨ててしまわず最後まで上手に使えると、何だか気持ちもよいものです。



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。